皆さんこんにちは4月から姪っ子の恵ちゃんは幼稚園に通い初めました。
今日は妹がお姑さんを病院に連れて行く日なので、私が幼稚園に迎えに行って来ました。誠をベビーカーに乗せ、幼稚園に行きました。幼稚園に着くと「ア~キ~タンだ」と喜び私の所に走って来ました。恵ちゃんは「先生さようなら」と言って挨拶してました。歩いて家に帰り、道すがら恵ちゃんは幼稚園であった事を話してくれました。どうやら新しい友達も沢山出来て、楽しいみたいです。まだ午前中保育で、お昼は家で食べさせました。
誠は恵ちゃんの幼稚園の鞄が気に入ったらしく「ア~ダ~」と鞄の紐を引っ張り、鞄を肩にかけようと悪戯してて、恵ちゃんは「こうやるんだよマ~君」と言って鞄を背負わせてあげてました(笑)
恵ちゃんは慣れない幼稚園は疲れるらしく、お昼を食べたら、誠と遊んでる内にうとうとしてて、誠は「メグタンネンネ」と言ってタオルを持って来て恵ちゃんに掛けてました「恵ちゃんネンネしちゃったねマ~君もネンネしようか」と言ったら、誠も眠いのか、目を擦ったので、二人を抱っこして、客間に布団をひいて寝かせ、お腹をポンポンしたら、グッスリ寝ちゃいました。
二人が寝た後、私は軽くシャワー浴びてたら順君も浴室に来て「喜代子」と言って後ろから私を抱き締めて来て、私の背中に固くなったチ○ポをスリスリと押し付けて来て「アンもう硬くなってる」と言ったら「喜代子だって…ヌルヌルじゃないか」と言ってマ○コに指を入れ、クチュクチュしていて「意地悪しないで順のチ○ポ早く頂戴」と言ったら「了解」と言って、私の片足を持ち上げ、一気に入れて来ました。順君も腰をガンガン振って来て、私は順君の固いチ○ポで何回もいかされました。順君もお風呂で一回いき、寝室で2回もマ○コとアナルの中に出してくれました。散々抱かれた後、順君は「中々赤ん坊出来ないな…」と言って私のお腹を触り「こればかりは…こうの鳥のご機嫌しだいだから」と言ったら「そうだよな…」と言って笑ってました。
途中誠が起きて来て、私は慌てて誠を抱き上げたら「パイパイ」と言うので、私を真ん中にして川の字にベッドに横になりました。
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