それから私達は豊の部屋に戻り、豊の部屋で子作りに励みました。それから私達は毎日愛し合い、昼間は豊に抱かれ、夜は太一に抱かれました。二人とも、張り切って子作りに協力してくれました。そのお陰か、直樹が1才半の頃に私は二人目を妊娠しました(笑)
それから私は、元気な女の子を産みました。二人のパパは女の子が欲しかったので凄く喜んでくれました。名前は美雪と着けました。直樹は「み~ちゃん」と可愛がってくれて、退院した日に「ママ~直ちゃんにもパイパイ」と私に言って来て「はい直樹どうぞ」と私はおっぱいを出したら、直樹は嬉しそうに、おっぱいを飲んでました。「美味しい?」と聞いたら、うっとりした顔して、乳首を吸ってて私は直樹が気がすむまで、おっぱいを飲ませました。気が済んだのか暫くして直樹は乳首を離して来て「パイパイナイナイ」と言いました。暫く直樹は美雪と一緒に私の母乳を吸ってて、飽きたのか「パイパイはみ~ちゃんにあげる」と言い出し、それから、母乳を欲しがりませんでした。その代わり豊が母乳を飲んでてましたけどね(笑)勿論その後はセックスをしましたけどね
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