中出し体験告白

皆さんこんにちはお久し振りです。
先週まで上の子達がインフルエンザになり、コメントを書けませんでした(汗)
先々週に学校から連絡があり、｢直樹君と美雪ちゃんが熱を出したので迎えに来て下さい｣と来たので、私は豊に車を出して貰い、誠を妹に見て貰って迎えに行きました。学校に着くと二人は保健室のベッドに寝かされてました。
二人は真っ赤な顔をして、私が近づくと｢ママ～頭が痛いよ｣と美雪は目に涙を浮かべてて、直樹も｢じいちゃん僕も頭が痛いよ｣と今にも泣きそうな顔をしてました。私は担任の先生に挨拶し、二人を車に乗せて病院に向かいました。インフルエンザが心配だったけど、ただの風邪でした。二人とも熱が高かったので、点滴をしてもらい、薬を貰い、家に帰りました。誠を豊に迎えに行って貰いました。二人を客間に寝かせ、豊かが帰って来たら、私はドラッグストアに行き、冷えピタとアイスノンを買い、スーパーに行ってポカリと二人の好きなミカンの缶詰とゼリーを買いまはした。二・三日は二人の熱は高く、私は寝ずに看病をしました。先週の木曜日に熱は下がり、今週には学校に行けました。暫くは体育は休む事になります。
誠は｢ニイニ・ネエネ｣と言って頭をヨシヨシしてました(笑)私はうつるといけないと思って離れさせようとしてるのに、ハイハイして客間の襖を開けて、二人の所に行ってました(汗)
太一は｢誠なりに心配してるんだよ。二人の事を｣と言ってました。

それから今日は１週間ぶりに恵ちゃんを預かる日でした。
１週間ぶりに公園で遊べる事に恵ちゃんは嬉しそうに遊んでました。私は誠が話し始めた事を話したら｢マ～君はお利口なのね一才前で話すなんて｣と褒められた誠はニコニコ笑ってました。
因みに豊も久しぶりに母の所に行ってました。お昼ご飯を食べたら二人はいっぱい遊んだお陰でグッスリ眠りました。
暫くしてチャイムが鳴り、私はイソイソと玄関に出たら順君が来てくれて、私は抱き着き｢順…会いたかった抱いて｣と言ったら｢舐めるんだ｣と言われ、私はのチャックを降ろし、出て来たチ○ポをパクっとくわえ｢アアン順のチ○ポ固くなってる｣と言って私は玄関先なのに夢中でしゃぶっちゃいました

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