中出し体験告白

今日は雨が降ってて寒いですね。誠がお昼寝をしてる内に最近有った事を書きますね。
日曜日に太一に｢誠にそろそろ靴を買ってみようと思うんだけど良いかな？｣と言ったら｢そうだな…いつ歩いても良いように買っとくか｣と太一も頷いたので上の子達も靴が小さくなったと言うので、五人で買いに行きました。上の子達は自分で選んでもらい、私と太一は赤ちゃん用の靴売り場に行き、誠に色々靴を選んであげ、良さそうなのを見つけ、履かしたら誠はキョトンとして大人しく履かせてくれました。
誠を一旦卸し、掴まりだちをさせたら嫌がらず嬉しそうに笑ってました。
美雪が｢マ～君良いくっく買って貰ったね｣と言うと｢ア～｣と喜んでました。子供達の靴と太一の仕事用の靴も一緒に買いました。

それから昨日は恵ちゃんを預かる日で、早速誠には新しい靴を履かせ、公園に出掛けました。恵ちゃんは友達と遊び、私はママ友の前で誠を掴まり立ちをする所を見せ｢マ～君タッチが上手ね～｣とママ友に褒められ、誠は嬉しそうに笑ってました。私は｢誠は本当にやんちゃ坊主で一時も目が離せないの…おとなしいな～って時は必ず悪戯をしてるのよ｣と話したら｢ア～分かる分かる｣と皆はウンウンと頷いてくれました(笑)
お昼が近くなったので皆と別れ家に帰り皆とお昼を食べ(豊は母の所です)
誠達が昼寝を初め、リビングでテレビを見てたら順君が来て｢久しぶり｣と言い｢いらっしゃい待ってたわよ｣と言って抱き着きキスをしたら｢そんなに俺を待ってたの？｣とニヤリと笑い｢待ってたよ早く抱いて｣と頼んだら私の手を引っ張り寝室まで行きました。順君も興奮して私を乱暴にベッドに押し倒しズボンを脱ぐとチ○ポは既にビンビンに勃起してお臍にくっついてました。先からは我慢汁が出てて｢アン素敵｣と言って私は夢中でシャブリついたら｢喜代子…良いよもっと舐めて｣と順君はうっとりした顔をしてて、私は順君の顔を跨ぎ｢私のも舐めて｣と言って私達は６９になりお互いをなめあいました。

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