息子の直樹の、誕生日…私の両親も呼んで、盛大にやりました。私の母はお赤飯を炊いてくれて、直樹は嬉しそうに、私の父に抱っこされてました。直樹は誕生日前に、歩き出してました。「あら~直樹ちゃんアンヨが出来るのね~」と母はニコニコ笑ってて「でもね~直樹は悪戯が大好きで、一時も目が離せないのよ」と言ったら「それは、喜代子に似たんだな、小さい頃の喜代子と同じだ」と父は言ってて「本当ですか?お義父さん」と太一は聞いてて「そうなのよ~喜代子は小さい頃はお転婆だったのよ」と母は言ってて、「もう!母さんったら余計な事を言わないでよ」と言いました
それから誕生日会は和やかに過ごし、男の人たちはお酒を飲んだので、私の両親は泊まる事になりました。太一も酔っ払っていて、私は太一をベッドに寝かせたら「喜代子愛してる」と抱き着いて来て、「私も愛してるよ?」と言ったら太一は私の腕を引っ張り、そのまま私達はセックスをしちゃいました(笑)一階には両親が居るのに、私達は激しく愛し合いました「アアン今夜の太一は凄く激しいんだから」と言ったら「なあ~そろそろ二人目作らないか?今度は女の子が良いな」と言って来て「そうね~じゃあ今夜から子作りする?」と言ったら「じゃあ…もう一回」と太一は又私を抱いてくれました。私も太一の腰に足を絡め「太一~頂戴太一のザーメンマ〇コに頂戴~」と言ったら「勿論だよ喜代子、今タップリ出してやるよ」とガンガン責めて来て「良いよ~イク~」と言い太一も子宮の奥に熱いザーメンを出してくれました。それから太一は寝てしまい、私は一階に降りたら両親は客間に行ったらしく、客間に近付いたら、両親はセックスをしてました「やだお父さんったら、皆さんに聞こえちゃいますよ」と母さんは言ってて「良いじゃないか、喜代子達だってやってるんだから儂達も負けられ無いだろ?」と父は言い、母の上に覆い被り、セックスをしてました。私はそ~と離れ、私はお風呂に行きました。お風呂に入ってると豊が入って来て「太一寝た?」と言ってて「グッスリねてるわよ」と言い、豊は私を抱き寄せキスをしてくれました。「あのね豊…太一がねそろそろ二人目が欲しいんですって…豊も協力してくれる?」と言ったら「勿論だよ喜代子」と言い、私達はお風呂で愛し合いました。お風呂を出たら、私の両親は疲れたのか眠ってました。
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