中出し体験告白

日曜は夕飯を食べた後、父は仕事があるからと母を置いて帰って行きました。父は帰り際に｢マ～君また遊びに来るからな今度来る時はアンヨが出来てるかな？ジイジの事を忘れるなよ｣と言って(笑) 誠は｢ア～｣と言って父の頭をヨシヨシして｢大丈夫でちゅワチュレナイヨ｣と言ってるようでした(笑)
父は何回も後ろを振り向き、手を降って家に帰りました。
私はすっかり父がデレデレおじいちゃんになった事に正直ビックリしています。私は母に｢昔のお父さんは頑固者で怖い人だったのに…随分変わったよね｣と話したら｢お父さんも年を取って丸くなったのよ。すっかり優しいおじいちゃんになったのよ｣と母は笑いながら話してました。
太一も｢お義父さんって変わったよな結婚の報告に行った時は本当に頑固親父って感じだったもんな昨日・今日と一緒に過ごしたけどさ…孫にはすっかりデレデレだったからさ｣と笑いながら言ってました。
日曜日は流石に疲れたのか母と豊は大人しく寝てました(笑)
私は誠にお乳を飲ませ寝かせて、ベッドに入ったら｢俺の同期にさ子供が出来たって報告が来たんだなあ俺達ももう１人作ろうか？｣と言って私を抱き締めてくれて｢うん良いよ？誠に妹か弟作ろ？｣と言ったら太一はパジャマのボタンを外してくれたので、私も太一のパジャマのボタンを外してあげました。太一は激しく求めてくれて、私は喜んで体を預け、太一は中に熱いザーメンを出してくれました。一回出した後に太一は｢赤ん坊が出来ても不安になるなよ？誠が出来た時みたいに、家族で協力するからな？｣と言ってくれて｢うん私は愛する太一との赤ちゃんだもん不安にならないよ？｣と言ったら｢そっか｣と言って抱き締めてくれました。でも私は誠が卒乳したらピルを飲むつもりなので子供は誠が最後だろうと思ってます。

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