日曜日は又々父と太一は二日酔いで二人は蜆のお汁を寝ませ、午前中はウ~ンと寝込んでました
子供達は朝ご飯を食べた後、私と母と色々話し「喜代子…順君とは何時からなの?」と聞かれ「去年からよあの子ったら恵ちゃんを産んでから全然相手にしてくれないんですって。私が誠にお乳を飲ませてたら「母乳ってどんな味をするんですかって聞かれて、私はね飲んでみる?って誘惑したのか切っ掛けかな?」とケラケラ笑いながら言ったら「豊も激しいけど…順君のは大きくって何回もいっちゃったわ」と母は言い「お母さんったら最後は気絶をしてたものね」と言ったら「豊ったら俺の方が良いだろ?って責めるんだもの最後は頭が真っ白になったわよ」と言って照れてました「お母さんはお父さんともやってる?」と聞いたら「たまにね豊や順君みたく激しくないから、何時も物足りないのよね」と話してました。私は「だから豊はほとんど毎日お母さんの所にいくのね」と納得しちゃいました(笑)
母は「妊娠だけは気をつけるのよ?太一さんや豊の赤ちゃんなら良いけど、順君の子だったら大変な事になるわよ」と言われたので「そろそろ誠には卒乳させようとおもってるの卒乳が済んだらピルを飲もうと思ってるから」と話したら「なら良いけど」と母は言ってました。
お昼頃になると太一とお父さんはノロノロと起きて来て、子供達が帰って来たので二人には誠と同じおじやを食べさせました(笑)父は「ママのおじや美味しいな」と誠に言ってて、誠は「ダ~」と言って自分のホッペを叩いてました。お昼を食べ終わり、太一と父に留守番を頼み、上の子達に子守りを頼み、私は母と一緒買い出しに行きました。私は母に「久しぶりにお母さんの手料理を食べたいな」って言ったら「仕方がないわね」と言って母の得意な料理の食材を買いました。家に帰ると誠は手押し車に掴まって立ってて「喜代子さん見てくれよ儂が買った手押し車に掴まってくれたよ」と豊は嬉しそうに言ってて、父も隣に座りニコニコ笑ってました。誠の足はプルプルと震えてたけど(笑)しっかり手押し車に掴まってました。母は「歩き始めるのも時間の問題ね」と言って笑ってました。夕飯は母の手料理が並び、誠も喜んで食べてました。
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