私が一回いくと順君は豊と交代し、母の所に行くと「ああ…娘婿に抱かれるなんて」と言ってたけど、順君の激しい腰使いに「良い~もっと~」と叫んでました(笑)豊は私を四つん這いにし、母の所に行って、私の目の前に母のマ○コが見え、順君のチ○ポが出入りしてるのが見えました。母のクリはビンビンに勃起してたので、私は母のクリを舐めたり吸ってあげたら、母も私のクリを舐めたり吸って来て、私と母は同時にいき、順君と豊も同時に中に出しました。
少し休憩をしたら母が「順君は若いだけに凄いわね」と言って順君の胸に寄り掛かってて、それを聞いた豊は面白くないらしく、母を押し倒しまるで強姦するように激しく母を抱いてました。母も「凄い~今夜の豊凄い~」と喜びの声をあげてて、順君は母の声を聞いて興奮したのか、私を押し倒し激しく私を抱き、コートのポッケからバイブを出し、アナルに入れ、私も「良い~もっと~」と叫び、いっちゃいました順君は「次は何処に出して欲しい?」と聞かれ「マ○コ~マ○コ頂戴~」と叫び、私は2つの穴を責められ、中に出された時は「イヤ~出る~」と叫びながら潮を吹きながらいっちゃいました。隣を見ると母は白目を剥いて気絶をしてました(笑)
そのあとは豊も仲間に入り、私は二人に責められ、最後は気絶をしちゃいました(笑)
夜中に目が覚めると私達は布団の上で眠ってました。私が起きると順君も起きて来て「風呂に入るか?」と誘って来たので二人で仲良くお風呂に入りました。私達が出ると入れ違いに母達も仲良く入り、出て来て母は「喜代子…あんたっ凄い下着を着るのね」とビックリしてて「これね順の趣味なのよ」と言ってクルッと回って見せたら「ヘエー」と目を丸くしていました。布団を畳んでから順君は私達を家まで送り、帰って行きました。家に帰り私達はそれぞれの部屋に戻り、私はパジャマに着替え、グッスリ眠りました。
※元投稿はこちら >>