今日は今年初めて恵ちゃんを預りました。妹のお姑さんが久しぶりの病院だったので、帰りは夕方になると言われたので、今恵ちゃんは誠と仲良く寝てます。寝室のベッドでは順君が気持ち良さそうに眠っています
順君の仕事は明日からなので、「今日は俺も恵の子守りを手伝いに来ました」と言って朝から来てました。
直樹はサッカークラブの練習に行っていないし、美雪は友達の誕生会に行って出掛けて行き、私と豊と順君と二人の面倒を見ました。午前中は何時もの様に順君と一緒に公園に行き、順君も他の子達と遊んでくれました。鬼ごっこやカクレンボやだるまさんが転んだをやって遊んでました。順君は誠を抱っこして遊んでくれて、誠は一緒に遊んでもらえるのが嬉しいらしく、凄く喜んでました。ママ友は「恵ちゃんのパパってイケメンね子煩悩だし」と褒めてました。お昼が近くなったのでママ友と別れ、家に戻ったら豊はお昼を作って出掛けて留守でした。私たちは四人でお昼を食べ、恵ちゃんと誠はいっぱい遊んで疲れたのか、直ぐ昼寝をしたので、二人を布団に寝かせてたら「早く来いよ」と誘って来て「アアン待って」と言ったら「ダ~メ待てない」と言って私のおっぱいを揉んで来て「ヤンお乳が出ちゃう」と言ったら、順君はトレーナーを捲り乳首をコリコリして来て「此処じゃイヤン上に行こ?」と言ったら私の手を引っ張りソファーに寝かせ、ジュルジュルと乳首を吸って来たので、私は順君の頭を抱え、髪の毛を撫でてあげました。散々私の乳首を吸った順君は私のスカートを捲りチ○ポを入れて来て「アアン順の固いマ○コが壊れちゃう」と言ったら「恵達に聞こえるぞ」と言って私の口に手を当てて来て、子宮口をグリグリと刺激して来て、私は我慢が出来ず、順君にキスをせがんだら、お互いの舌を絡め合いながらキスをしました。順君の腰は動いてて、最後はキスをしながら中に出してくれました。私は「順のザーメン熱い中にドクドク出てる」と言ったら「まだまだもっと出すよ」と言って、私を四つん這いにし、バックで責めて来て、私はクッションで口を押さえ、声をころしました。順君はアナルも弄って来て、中に出された時は「ア~イヤ~イク~」と叫んじゃいました(笑)
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