そして今朝…太一は仕事初めなのに、二日酔いになってました父も同様で二人で頭を押さえてました
父は明日が仕事初めで、二日酔いは良いのですが
私はこうなっても良い様に蜆を買ってあったので、食欲が無い二人に蜆のお汁を作り、飲み終わったらを飲ませました。
誠は父と太一の顔を不思議そうな顔をして見てて「おじいちゃんとパパは頭が痛い痛いなんだって」と私が言うと、誠はハイハイして二人の所に行き、二人が抱き上げると、二人の頭をいいこいいこをしてました(笑)父は「ありがとうな…誠は優しい子だな」と涙ぐんでて「母さん…父さんが涙ぐんでる」とビックリしてたら「父さんもね…この頃涙もろくなったのよ」と母は笑いながら言ってて、父は娘には結構厳しい人だったので、涙ぐむ父を見て複雑な気持ちになりました。朝ごはんは食欲の無い二人を除いて、皆で食べ、誠は母が作ってくれた離乳食をパクパク食べてて母も嬉しそうに笑ってました。太一が仕事に行った後、母が「そろそろマ~君はタッチ出来そうね足の力が強くなってるもの」と誠を抱っこしながら言ってて「多分そうかも…誠も立とうとしてるんだけど、自分のお尻が重いのか、ウンウンって唸ってるだけなんだよね」と話したら「大丈夫じゃない?焦らなくってもマ~君にはマ~君のペースが有るんだからネ~マ~君」と母は笑ってました。誠も「ダ~」と返事をしてました(笑)
お昼頃に父の気分も良くなり、私は誠と同じおじやを作り(誠のは薄味です)父は「ママのおじやは美味いな~マ~君」と言ってて、誠は自分のほっぺを叩いてて「そっか~美味いか」と父はニコニコ笑ってました。
両親はお昼を食べた後、実家に帰って行きました。
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