皆さんお早うございます
さっき戻って来た所です。
昨夜は順君と待ち合わせをしていました。太一は新年会で飲んだお酒が残ってるせいでお風呂も入らず、夕飯を食べた後、寝室に入ったらベッドに横になった瞬間に大鼾をかいて寝ちゃいました(笑)
出掛ける前に誠にお乳をタップリ飲ませ、9時にはグッスリ寝ました。私は皆の部屋を覗き豊も鼾をかいて寝てたし、子供達もグッスリ寝てたので、私は軽くシャワーを浴びてたら丁度良い時間になったので、着替えて外に出たら順君の車が停まってたので、私は喜んで車に乗りました。
真っ直ぐラブホに行くのかと思ったら「あいつ…夕飯を作らなかったんだ途中ファミレスに寄って良いか?」と聞くので「うん良いよ」と言うので順君は取り敢えず腹拵えをし、私も紅茶を飲みました。順君はお腹がいっぱいになって「さ~姫初めをするぞ!」と鼻息を荒くして言ってました。ラブホの部屋に着くなり順君は私を抱き上げベッドに運んでくれました。
裸になると順君はキスをしながら乳首をコリコリしたりジュルジュルと吸って来て「順君も私の母乳好きね」と言ったら「美味しいからだよお義兄さんが吸いたくなる気持ちが分かるよ」と笑ってて、私は「私も早く順の濃いミルク欲しいな」と言ったら「何処に?マ○コ?口?」と聞くので「勿論マ○コよ」と言ったら、クンニをしてくれたので、69になってお互いのをなめたりした後、私は上に乗って腰をガンガン振っちゃいました(笑)
私がいくとバックで責められ、大きなチ○ポが奥に当たり「良い~もっと突いて~」と叫んだら、私の両手を掴みガンガン突かれ、私は嬉しい悲鳴をあげ、いかされまくっちゃいました。順君はまだ30代で若く、何回も私をいかしてくれて中に出してもチ○ポは衰えず、私が気絶をするまで責めて来ます(笑)
昨夜も私が気絶するまで責めて来て気が付くと、順君のザーメンで身体中ベタベタでした(笑)順君の体も私の母乳でベタベタでした(笑)
時計を見ると夜中の2時で私は「まだ帰りたくないな順と居たいな」と言ったら「俺もだよ」と言って抱き締めてくれました。結局3時までラブホで居て、一緒にお風呂に入りさっき家に帰りました。
昨夜は最高な一夜を過ごせました。
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