部屋中にパンパンと音が響き、私は感じまくってしまいました。気が付くと直樹は乳首を吸いながら寝てて、私達は一旦止め私は浴衣を着て、直樹を抱っこして部屋に戻り、直樹を布団に寝かせ「そろそろ直樹のオシメ取り替えなきゃ」と私は直樹のオシメを取り替え、隣を見たら太一は幸せそうにか眠ってて、直樹の顔を見たら「寝顔はソックリね、ねぞうもおなじだ」と私はクスクス笑いました。私はあまりにも可笑しかったので、二人を並べ写真を撮りました。それから私は、部屋の電気を消し、豊の部屋に戻りました。その夜も豊の固~いチ〇ポで一晩中可愛がって貰いました。夜中に私は部屋に戻り朝までグッスリ寝ちゃいました(笑)
朝になり目が覚めたら、太一が起きてて「喜代子…朝の散歩に出掛けないか?」と言われ「え!直樹は?」聞いたら「さっき親父に頼んどいた」と言うので、私達は散歩に行きました。太一は終始私の手を握ってくれて、私は嬉しくなり、終始ニコニコ笑いました。暫く歩くとベンチがあり、私達は座り、太一は私の肩を抱いて、キスをしてくれました。私は太一の首に腕を回しました。太一は浴衣の胸元に手を突っ込み、おっぱいを揉んで来て「喜代子の乳首コリコリだよ?」と私の弱点の耳元で囁いてくれて「朝からエッチね太一は」と言い「ネエ~太一の欲しいな勿論…太一のザーメンが欲しいの」と私は太一のチ〇ポを触り、太一は私の手を引っ張り林の中に入り、私を木に手を着かせバックで責めて来て「喜代子のマ〇コ凄くヌルヌルだよ?喜代子の方がエッチじゃないか」と耳元で囁きながら突いて来て「もう駄目~イク~」と私は背中を仰け反らせいってしまい「喜代子の締まる!俺もいく!」と太一は子宮の奥に出してくれました。暫く歩くと露天風呂があり、私達は露天風呂に入り、露天風呂には人が居なく、私達は露天風呂でも愛し合いました。それから私達は旅館に戻り、朝ごはんを食べ、それから私達は遊園地に行きました。
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