中出し体験告白

皆さんこんにちは今日、太一は忘年会で帰りは遅くなるそうです。豊も泊まり掛けで、町内の人達と忘年会に出掛けて行きました。今夜は子供達のリクエストに答えハンバーグにしようかな～と思っています。誠には肉団子のスープを作ってあげようと思っています。


今日は恵ちゃんを預かる日でした。何時もの様に午前中は公園に行き、恵ちゃんは友達と一緒に遊び、私はママ友とお喋りを楽しみ、私は｢旦那とお義父さんは忘年会で居ないのよ一人で子供達の面倒を見なきゃいけないんだ｣と話したら｢男は良いわよね～飲み会って言って楽しんでて｣とママ友が言うと、皆がウンウンと頷いてくれました。一人が｢ねえ、此れから皆でカラオケに行かない？お酒は飲めないけど、パーっと楽しみません？｣と言うので、皆が頷いたので、ママ友とお昼をかねてカラオケに行って来ました。丁度広い部屋が開いたので、その部屋に行ったら結構広く、誠がハイハイをしても大丈夫でした。誠は広い部屋に喜んでて、皆がカラオケを始めるとジーと聞いてて、お座りをして体を左右に揺らし、音楽に合わせてました(笑)
恵ちゃんも友達とアンパンマンの歌を歌ったりと楽しんでました。歌い終わると誠は小さい手を叩いてて｢恵ちゃん上手ね｣と言ったら｢アダ～｣と誠は笑ってました。
私も結構歌い、私も楽しみました。私達は二時間くらい楽しみ、カラオケボックスで解散しました。恵ちゃんは｢たのちかったねキータン｣とご機嫌でした。家に帰ると二人は大欠伸をしてて｢二人とも眠いのかな？｣と聞くと恵ちゃんは頷いたので、私は二人を客間に連れて行き、誠はおっぱいを飲みながら寝てしまい、恵ちゃんを寝かそうとしたら｢キータンあっこ｣と愚図ったので、恵ちゃんを抱っこして子守唄を歌ってたら｢パイパイ｣と言って私のおっぱいを触って来たので、私はおっぱいを出したら恵ちゃんは乳首を吸って来て｢恵ちゃんはまだまだ赤ちゃんね｣と言ってる内に寝たので、布団に寝かせました。二人が寝てる家に夕飯の準備をしてたら、真向かいの旦那さんが来て｢回覧板です｣と来たので｢ハ～イ｣と玄関に行ってお喋りをしました。旦那さんは｢イヤ～奥さんって俺と１つしか変わらないのに若いですね｣と褒めてくれて｢そんな事無いですよ｣とケラケラ笑いました。

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