家に帰ると誠はお昼寝をしていて、直樹と美雪は買って貰った玩具を広げ、私達に見せてくれました。私は一旦寝室に戻り誠の様子を見に行ったら、母と豊は抱き合いキスをしてて「皆が寝たら儂の部屋にお出で一晩中可愛かったやるからな」と言ってて「はい旦那様」と返事をしていました。私は二人の会話を聞いて「豊ったら…相変わらず女好きね」と言って笑いました。土曜日の夕飯は久しぶりに母の手料理を堪能しました。誠も母の作った離乳食を嬉しそうに食べてて、母も「マ~君おいちい?」と聞いたら「アダ~」と返事をしていて、母はニコニコ笑っていました。
太一もお酒が進むらしく、結局酔い潰れてました太一は豊に運んで貰い、私がお風呂から出たら、太一は高鼾をかいてました。隣の部屋で物音がしたので、私は豊の部屋の襖を少し開け、覗いたら二人は裸になって抱き合ってて「今夜は目隠しをしよう」と言って母に目隠しをしてて「ヘエ~あんな事をするんだ」と思いながら覗いてたら、豊が私の所に来て「喜代子も来るか?」と誘って来て、私は部屋に入り服を脱ぎ、豊の側に行きました。母は「豊のチ○ポ頂戴」と言ってお尻をフリフリしてて「夜は長いんだ慌てるなよ」と言ってて、母にキスをしていました。豊はばいぶを取りだし、母のマ○コに入れてて、私は豊のチ○ポをフェラをしてあげました。母はパイプで何回もいってて、私も母にクンニをして、豊は私のマ○コにチ○ポを入れて3Pを楽しみました。私がいくと、豊は母のマ○コに入れてて、母は「豊のチ○ポ良い~」と喜んでて、私は母のクリをコリコリしてあげたら「ヒ~イク~」と叫びなから、いってました。豊は母の目隠しを外し「今夜は喜代子も居るよ」と言ってて「母さんごめんね実は…豊とはこう言う関係なの」と話したら、最初はビックリしてたけど、
結局最後は3人で楽しみました。母は白目を剥いて気絶をした後は、私が豊と抱き合い愛し合いました。
途中誠が起きたので、誠にお乳を飲ませながら、豊に抱かれました。誠も慣れたのか私のおっぱいにしがみつき、母乳を飲んでました(笑)
誠が寝たら豊と別れ、寝室に戻り私はシャワーを浴び、流石に疲れたので、朝までグッスリ寝ちゃいました。
※元投稿はこちら >>