皆さんおはようございます
土曜日・日曜日と久しぶりに私の母が遊びに来ました。母が言うには「お父さんがね子供達にクリスマスプレゼントを買って来いってお金を渡してくれたの」と言ってて、土曜日は直樹と美雪と誠を連れて出掛けて行きました。豊は「儂も一緒に行くよ荷物を持つから」と言ってました。直樹と美雪は喜んでて、誠は久しぶりに会った母を不思議そうな顔をしてて「マ~君大きくなったわねハイハイも上手ね」と言って誠を抱っこして笑ってて、誠は最初はキョトンとしてて、私は「私に似たのか、やんちゃ坊主なのよね一時も目が離せないの」と言ったら「仕方がないわよね~マ~君はママに似たんだもんね」と言ったら、誠は褒められたと思ったのか「アブ~」と言って笑ってました(笑)
誠は出掛ける前にお腹いっぱいにお乳を飲み、母に抱っこされ出掛けて行き、豊が「儂達も居ないんだし二人ともデートしてくれば?」と言ってくれて「そうする?」と太一は言ってくれて、私は「うん」と頷きました。母達は大荷物になるからと太一の車に乗って行ったので、私達は豊の車に乗って出かけました。私は太一に結婚記念日に買って貰った指輪をはめたら、太一は喜んでました(笑)
私達はショッピングセンターに向かい、買い物を楽しみ、太一は「ほら」と腕を出してくれて、久しぶりに腕を組んで歩きました。お昼は以前行った母乳にも良いレストランに連れて行ってくれて、太一は「後で味見してやるよ 」と笑ってて「良いわよタップリ飲ましてあげるね」と言ったら、嬉しそうに頷いてました(笑)この頃思うのですが、太一の笑顔を見ると誠の笑った顔にソックリなんです私の乳首を吸ってる顔もソックリなんです
どうやら誠は太一の子だと確信しています。食事が終わったら、太一は真っ直ぐラブホに向かい、太一は思う存分私のお乳を堪能してました。勿論私も太一の熱いザーメンを堪能しました。愛し合った後でも太一は私のおっぱいを吸ってて「あん太一ったらそんなに私のお乳が美味しいの?」と聞いたら「美味いよ母乳も喜代子のクチュクチュマ○コも」と言ってて「私も太一の固いチ○ポ大好きよ」と言ったら、太一はまた私を抱いてくれました。2時頃までラブホに居て、3時頃に家に帰りました。
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