皆さんこんにちは
日曜日に私は太一と妹夫婦と子供達のクリスマスプレゼントを買いに行って来ました。
恵ちゃんと一樹君は私の家に来て、学と直樹達と一緒に留守番してもらいました。私は直樹に「直樹は一番年上なんだから、お祖父ちゃんのお手伝いして、下の子達の面倒を見てあげてね?」と言ったら「分かった」と頷いてくれて、妹は「一樹も恵のお兄ちゃんなんだから、直樹を助けてあげてね?」と言ったら「うん分かった」と頷いていました。
誠は恵ちゃんがいてくれたお陰で愚図らず、バイバイと手を振って見送ってくれました。
私達は順君の車に乗り、トイザらスに向かいました。今年のクリスマスパーティーは妹の家でやる事になっています。
トイザらスに着いて、私と妹は女の子達のを、太一と順君は男の子達のプレゼントを買いました。プレゼントはパーティー用と枕元に置く用と2つ買いました。妹は「喜んでくれると良いね」って笑ってて、私は「そうねマ~君はまだ分からないと思うけど」と言ったら「マ~君も喜ぶわよ」と言ってました。プレゼントは量が多いので、配達を頼み、私達はファミレスに寄って、お昼を食べました。家に帰ると子供達はお昼を食べた後らしく、誠は私を見付けると、ハイハイして私の所に来て「ア~」と言って抱っこをせがむので抱き上げると私のオッパイを触って来たので、太一に一声かけ、寝室に行き、トレーナーを捲ったら、誠は嬉しそうに私のオッパイにしがみつき、ゴックンゴックンと喉を鳴らして飲んでました。お尻を叩きながら左右に揺らしたら、ウトウトし始めそのまま寝ちゃいました。「マ~君はママのパイパイが一番よね」と言ったら、フニ~と笑ってました。さっき順君からメ~ルが来て「暫く仕事が忙しいから喜代子の所に行けないんだクリスマスパーティーの時にまた一晩中可愛がってやるから、我慢してくれよ」と来たので「楽しみにしてるね無理はしないでね」っと返信をしときました。
クリスマスが楽しみです
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