皆さんこんにちは
今日は恵ちゃんを預かる日でした。朝は寒かったけど、午前中はポカポカ陽気だったので、何時も公園で仲良くしてくれるママ友と一緒に少し遠い公園に遊びに行きました。私は車の運転が出来ないので(免許はあるのですが、ペーパードライバーなんです)ママ友の車に乗せて貰いました。
恵ちゃんは「ワ~お友達とお出掛けだマ~タンもいっちょだ」と喜んでて、誠も嬉しいのかチャイルドシートでニコニコ笑ってました。
公園に着いてレジャーシートを広げ、皆が持って来た荷物を置き、恵ちゃんは友達と早速遊び初め、誠はシートの上で思う存分ハイハイが出来て喜んでいました。私は誠を気にしながらママ友とお喋りを楽しみ「マ~君ハイハイが上手ね」と褒めると「アブ~」と笑ってました。私は「誠はヤンチャで一時も目が離せないのよ直ぐ口に物を入れるし」と話したら「確かにね~ハイハイし初めの頃は大変よね」と皆はウンウンと頷いてくれました。お昼は皆で持ち寄ったお弁当を食べ、恵ちゃんはいっぱい遊んだせいか、お弁当をパクパク食べてて、誠も離乳食をいっぱい食べてました。お乳もいっぱい飲み、飲んでる途中で寝ちゃいました。お昼を食べ終わり、私は公園で皆と別れました。実は…順君と待ち合わせをしていました(笑)待ってる間に恵ちゃんはベビーカーの中で寝ていて、順君は慣れた手付きで恵ちゃんと誠をチャイルドシート乗せ、私は助手席に乗りました。車は一旦駐車場に停め、私達はキスをし「アアン汗をかいてるから、ダメだってば」と言ったら「良いじゃん甘酸っぱい匂いだ」と言って私の首筋にチュッとキスをしてくれました。私は背中がゾクゾクしてしまい「順の欲しくなっちゃう」と言ったら「何が欲しいの?言わないと分からないよ」と言うので「順の固くって太いチ○ポが喜代子のマ○コ欲しいの」と言ったら、順君はシートを倒し、私を後ろを向かせ、バックで突いて来て「良いよ~順のチ○ポ最高~」と言ったら「喜代子は悪いママだ子供の前で喜んで」と耳元で囁かれ「良いの今は順の女だから」と言ったら「じゃあ今日も中に出して良いんだな」と言い「出して~喜代子の厭らしいマ○コに出して~」と言ったら「出る!出すぞ!」と言って順君は中に出しました。
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