それから車は走り、暫くして宿に着き、豊の部屋は私達と別の部屋を取りました。勿論太一が寝た後に豊に抱かれるためです(笑)温泉に入った後、食事は一緒に取りました。食事が終わり、太一と豊はお酒を飲んでて、私は直樹がクズリ出したので、私はおっぱいを飲ませました。おっぱいを飲みながら直樹は寝てしまい、太一は酔い潰れてました。私は布団をひき、豊に運んでもらい、太一を寝かせました。「こうなると太一は起きないのよね~」と私は言い「じゃあ此処でやる?」と言い出し
「もう!豊のエッチ」と言い私は豊に抱き着きました。それから私達は太一の直ぐ横で、セックスをしちゃいました。変な話…凄くスリルがあり、声を出さない様に、我慢するセックスは凄く燃えました。太一の顔の前に私のマ〇コが見える様にしてセックスをしちゃいました。(笑)「喜代子のマ〇コひくひくしてるよ?気持ち良い?」と聞かれ私は何回も頷きました。それから私達は豊が予約した家族風呂に行き、前来たと同様、温泉の中で激しく愛し合いました。勿論中に出して貰いました。「アアン豊のザーメン熱い」と言い、私達は抱き合いキスをしました「そろそろ部屋に戻ろうか?」と言われ私は直樹が心配になり、部屋を覗いたら、目を覚ましてて、私の顔を見て「ウエ~ン」と泣き出してしまい、私は慌てて直樹を抱っこして、豊の部屋に行きました「どうした?直樹、おっきしたのか?」と直樹をあやしてて「ア~バブ~」と言ってて「仕方ない儂の部屋に来るか?」と言ったら、キャッキャと笑ってました。豊の部屋に行き、おっぱいを欲しがったので私は浴衣の帯をほどき、乳首を出したら直樹は嬉しそうに私の乳首を吸出し、「どれ…じい~じもおっぱい飲もうかな」と言い、豊は私を寝かせ、乳首を吸って来ました。私は二人に乳首を吸われ感じちゃいました(笑)それから豊は乳首を離し、今度は私の足を広げクンニをして来て「アンヤン」と言ってしまい「お願い…豊のチ〇ポ欲しい」と言ったら私を四つん這いにし、乳首の所に直樹を寝かせ、乳首を吸わせました。それから豊は私のお尻を掴みズンと一気にチ〇ポわ入れて来て「喜代子のマンコ凄くヌルヌルで気持ち良いよ?喜代子は悪いママだね?直樹の前でチ〇ポ入れられて、感じるなんて」と言いながら責めて来て「私は直樹の前でチ〇ポ入れられて感じる悪いママなの~」と叫んでしまいました。
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