中出し体験告白

皆さんこんにちは夕飯まで時間があるので、昨日あった事を書きますね。

昨日、豊は出掛けるのが分かってたので、順君に｢明日はお義父さんが居ないの。良かったら来ない？｣とをしたら｢了解｣と返信が来ました。
そして昨日、皆が出掛けた後に私は下着一枚になり、順君が来るのを待ちました。誠は私が下着一枚で居ることを不思議そうな顔をしていました(笑)
順君が来て、私は喜んで迎え入れ｢喜代子、今日は裸でいるんだ、良いね｣と言われ私は順君の前で下着を脱ぎました。誠はおっぱいが出てるのが嬉しいのかニコニコ笑ってて｢マ～君も嬉しいか？おじさんも嬉しいぞ｣と言って私の乳首を摘まんでて、誠も順君の真似をして乳首を摘まんでました(笑)私は｢二人とも…私の乳首は玩具じゃないわよヤンコリコリしちゃイヤン｣と言ったら｢こうやるとマ～君のママは喜ぶんだぞ？｣と教えてて誠も順君の真似をしていました。それから私達は誠と遊び、お昼を食べた後は一緒に寝室に行き、三人でベッドに入り私を真ん中にして、横になりました。順君は私の後ろに横になり乳首を摘まんだり、私の顔だけを向かせキスをして来て、反対の手はマ○コを弄って来ました。
私の体はピクンピクンと反応しちゃい｢入れるよ｣と言ってチ○ポを入れて来て、私は｢アアン順の大きい｣と言っちゃいました(笑)
誠が寝たのでベビーベッドに寝かし、その後の順君はまるで獣の様に私を抱いてくれて、私は隣で誠が寝てるのに、激しく乱れまくっちゃいました(笑)
昨日はベッドとお風呂でも順君は私を求めて来て、私は喜んで順の熱いザーメンを中で受け止めました。誠が目を覚ましても順君は私のおっぱいを離してくれず、二人で仲良く私の母乳を飲んでました。飲んでる途中からもチ○ポを入れて来て、私は誠の前で何回もいかされちゃいました(笑)
順君は子供達が帰る寸前に帰って行きました。順君は｢来週の月曜日はまた恵を預かるんだろ？また来るから｣と言ってました。月曜日が楽しみです。

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