昨日は久しぶりに誠を豊に子守を任せ、太一とデートをして来ました。豊に離乳食を温めるだけにしとき、子供達と豊のお昼を作っておいときました。美雪は「マ~君の事は、私とお兄ちゃんとお爺ちゃんに任せといて私もお手伝いするから」と言ってて、直樹も頷いてくれました。私は安心して太一とデートに出掛け、太一は「さてさて奥さん何処に行きますか?」と聞くので「そうね…先ずは美味しい物を食べたいな誠にお乳を飲ませてるせいか、直ぐお腹が空くのよ」と言ったら「了解栄養たっぷりで、母乳に良い奴を食べるか」と言ってくれました。太一は美味しい物を食べさせてくれて「ワ~美味しい」と笑ったら「母乳が美味くなるぞ誠は喜ぶな」と言ってて「後で太一も飲むんでしょ?」と小声で言ったら「勿論さ」と笑ってました。車に戻ったら「太一のお陰で、良いお乳が出そうよ」と私がおっぱいを持ち上げ揺さぶったら、太一は生唾をゴクリと飲んでて「な~に飲みたくなったの?いけないパバね」と言ったら「飲みたい!今すぐ」と鼻息を荒くして言ってて、太一は近くの駐車場に車を止め、私達は後部座席に移り、太一はシヤッを捲り、ブラのホックを外しを外して乳首を吸って来ました。「アン太一のエッチ変な気分になっちゃう」と言ったら太一は舌で乳首を舐めたり吸ったりして来て「喜代子の母乳美味いぞ凄く甘い」と言ってて、私のお腹には固いのが当たってました。
「太一の固くなってる」と握ったら「興奮しちまったぜ」と言って私のスカートを捲り、チ○ポを入れて来て「ヤン此処でやるの?」と言ったら「喜代子の此処は喜んでるけど?」とクリを弄って来て、私は喜んで太一に抱かれました。太一は母乳を吸いながら突いてて「そんなに吸ったら誠の分が無くなっちやうよ」と言ったら「大丈夫さ喜代子の中に濃い俺のミルクを出してやるからさ」と言って、中に出してくれました。駐車場に出る時に知らないおじさんがニヤニヤ笑ってて「ばれたな」と太一は苦笑いしててました。
家に帰ると誠は「ア~」と笑ってて、私は直ぐお乳を飲ませたら勢い良く飲んでて「美味しい?」と聞くと、嬉しそうに飲んでました。太一は「料理のお陰だな」と笑ってて「パバが試飲済みだもんね」と言ったら、太一は頭を掻いて笑ってました。
※元投稿はこちら >>