皆さんこんにちは
30日はハロウィーンでしたね私は子供達に仮装をさせ、勿論誠も可愛いに仮装をさせました。美雪は「マ~君可愛い良く似合ってるよ」と褒めたら「ア~ダ~」と笑ってました(笑)子供達の友達にクッキーを渡したら、豊に留守番を頼み、私達は公民館に行ってハロウィーンパーティーに行きました。
中に入ると色んな人が仮装をしてて、誠は目を丸くしてビックリしてました。直樹と美雪は友達とパーティーを楽しんでて、人見知りが始まった誠は、私にしがみついて、キョロキョロしていました(笑)最初はおっかなビックリしてたけど、慣れれば落ち着き、誠もパーティーを楽しんでました途中、太一が来て「誠も楽しそうだな」と笑ってて、誠は太一を見て「ア~ダ~」と笑ってました(笑)
パーティーの最大の楽しみである、ビンゴ大会があり、子供達は玩具や本が当たってて、誠にも絵本が当たりました。パーティーが終わり、皆で家に帰りました。直樹と美雪はおかしを沢山貰い、ホクホクしてました誠はまだおかしを食べれないので、二人に分けてあげました。美雪は「マ~君は良いの?」と聞くので「誠にはまだおかしは早いのよ?誠はまたママのお乳で良いのよね~」と言ったら「アダ~バブ~」と返事をしてました(笑)
家に帰り子供達が寝てから、私はお風呂に入り、次は私が仮装をして、太一の所に行き「どう?似合うかな」と言ったら「良いじゃん最高にセクシーだよ」と喜んでくれて、私は太一に抱き着き「このままデートしない?誠はお乳を飲んだら朝まで起きないから」と言ったら「たしか…駅前のカフェでハロウィーンパーティーやってるから行く?この格好だと風邪をひくから上着を羽織るんだ」と言うので「うん」と言って、太一は豊に話し、私達は車に乗って出掛けました。駅前の駐車場に車を停め、私は太一の腕に掴まり会場に入りました。会場は人が一杯で、私は上着を脱ぎパーティーを楽しみました。太一は「皆…喜代子を見てるな」と笑ってて「ちょっと…大胆すぎたかな?」と言ったら「全然!」と言って私の腰を抱き「パーティーが終わったらラブホに行かない?親父には帰りは遅くなるからって言って来たからさ」と耳元で囁いてくれて、私は頷きました(笑)
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