今日も義父に、相手にされないので、夕飯まで時間があるので、又々義父とのセックスの思い出を書こうと、思います 興味の無い人はスルーして下さい(笑)
あれは…上の子がまだ、生後半年の頃に家族で旅行に行く事になりました。子供がまだ小さいので、遠出は止めて近場の、某遊園地にいき、帰りはあの温泉に行きました。太一は「彼処の旅館の飯は凄く美味かったからまた行こうよ」と言ったので、行く事になりました。義父豊は「又赤ん坊が出来るかもな?太一と直樹が寝たら又、儂の部屋にお出で?朝までタップリ可愛がってやるから、良いね?喜代子」と言われ、私はコクンと頷きました。
当日、私は車の中で子供がくずらない様に子供の好きなオモチャやおかしと絵本を持ちました。子供は終始、ご機嫌でチャイルドシートの中でニコニコ笑ってました。パーキングエリアで何回か休憩を取り、直樹は母乳を飲んだり、太一は抱っこして、散歩に連れていってくれました。私と義父は車に残り、キスをしたり、義父は「儂も喉が乾いた」と言い、母乳を飲んでました(笑)「やん太一が戻って来ちゃうよ~」と言ったら「良いだろ?太一も喜代子の母乳を飲んでるんだろ?儂にも飲ませてくれよ」と義父はゴクンゴクンと喉をならし、夢中で吸ってました。反対の乳首をコリコリされてしまい、私の体は熱くなっちゃいました「ねえ~豊私…豊のチ〇ポが欲しくなっちゃった」と甘えた声で言ってたら、太一達が戻って来て「トイレに行こう」と言われ私達は太一に言いパーキングエリアの障害者用のトイレに入り、鍵を締め、中で私達は激しく抱き合いました「アアン…豊のチ〇ポ凄く固いよ~」と言ってしまい、豊はガンガン責めて来て「イヤ~イク~」と私は叫び「喜代子の締まる儂もいく!」と言い豊はマ〇コに出しました「夜には又抱いてやるからな?喜代子」と言ってくれました。私はウンウンと頷き「豊…キスして?」と言ったら、キスをしてくれました。それから私達は慌てて車に戻りました。直樹はチャイルドシートでスヤスヤと眠ってて、「なるべくユックリ走るから」と太一は言ってくれて「お願いね?太一」と言い私は自分の席に座りました。豊は助手席に座り私と直樹は後部座席に座りました。私は宿に着くまで眠っちゃいました(笑)
※元投稿はこちら >>