一階に降りると豊は居なく、私はリビングでテレビを見てたら、チャイムが鳴ったので「もしかして順君かな?」と私はワクワクしながら出たら、やっぱり順君で「来たよ喜代子」と笑ってて「待ってたわ」と抱きついたら、順君は私にキスをして服のボタンを外そうとして来たので「待ってね鍵を閉めなきゃ」と言ったら「嫌だね我慢が出来ない」と言って、玄関のドアに私を押し付け、スカートを捲りチ○ポを入れて来て
「イヤン待ってよ~近所の人に聞かれちゃうよ~」と言ってるのに「この方が喜代子は興奮するだろ?変態な喜代子だから」と言ってガンガン突いて来て変な話し、私は興奮しちやってました(笑)「言ってよ喜代子は変態な女だって」と耳元で囁かれ「喜代子は変態な女です玄関先で犯されて喜ぶ変態です」と言ったら「良く言えたねご褒美にたっぷり出してやるからね」と言い、順君は濃いザーメンを出してくれました。その後は、しっかり玄関の鍵を閉め、子供達が起きて来るまで、私は順君に抱かれちゃいました
一緒にお風呂に入り、お風呂でも順君はクンニをしてくれて、順君のクンニは凄く上手くって長い指を使って私の気持ちが良い所をいっぱい刺激してくれて何時も私は潮を吹いちゃいます順君も「彼奴はクンニが好きじゃないんだよね喜代子は凄く喜んでくれるしやりがいがあれよ」と笑ってました。その後は勿論順君の固いチ○ポでもいかされています今日は私は5回もいかされ、順君は3回も私の中に出して満足してました。お風呂から出たら恵チャンが起きて来て「キ~たんチッコ」と言うので、私は慌ててトイレに行き、順君はこっそり家を出て行きました。誠も起きたので、恵ちゃんにおやつを食べさせ、誠には赤ちゃん果物をすりつぶしたのを食べさせました。
夕方に恵ちゃんは帰りました。
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