土曜日に私は、太一と上の子達と四人で、出掛けました誠は病み上がりの為、豊とお留守番をして貰いました。出掛ける時に誠は「フエ~ン」と両手をバタバタして泣いて「行っちゃ嫌だ」と言ってるみたいで、私は「おじいちゃんとお留守番しててね」と言うと目に涙を浮かべて、イヤイヤしてて太一は「良い子にしてたらちゃんとお土産を買って来るから?」と言ったら誠は豊にしがみついてて、豊は「此方の事は儂に任せて、早く行きなさい」と言ったので、私達は後ろ髪をひかれる思いで出掛けました。行き先はイトーヨーカドーに向かい、最初は子供達のリクエストに答え、ゲーム売り場に行き、ソフトを買ってあげたら「ワ~ありがとう」と二人は喜んでて「連休中、我慢してくれた、ご褒美よ」と言ったら「マ~君がお熱を出ちゃったんだから、我慢しなきゃ」と直樹は笑ってて、美雪は「そうだよ弟が病気なんだもん我慢しなきゃ」と笑ってて、私は二人をギュッと抱き締め「ありがとうね」と言ったら、二人は照れてました(笑)
子供達の買い物が済んだら、次は太一と豊の服を買い、次は私の服を買いました最後に誠の玩具を買いました。お昼を食べた後、家に帰りました。
家に帰ると豊は「誠は良い子だったぞ」と言って私達を迎えてくれて、私達がリビングに入ると「ア~ダ~」と誠は満面の笑顔で迎えてくれて「マ~君ただいま」と言って抱き上げたら「良い子にしてたか?」と太一が言うと「アブ~ダ~」と返事をしてました暫く誠は私の服を掴んで離さず、おっぱいを触るので「お乳かな?」と言い、寝室に連れて行き、お乳を飲ませたら、嬉しそうな顔をして私の乳首を吸ってて、満足したのか乳首をくわえたまま、寝ちゃいました私はソ~とベッドに下ろし、一階に降りたら子供達は買ったばかりのゲームに夢中で、私は夕飯の準備を始めようとしたら「喜代子も疲れたろ?今夜は出前で良いよ良いだろ?親父」と太一が言ってくれて「構わないよ」と言うので、夕飯は出前にしました。
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