「今夜の喜代子は積極的だね」と喜んでて「今夜は太一に抱かれたいの」と言って抱き着き「今夜はタップリサービスしてあげる太一の好きなフェラもしてあげる」と言ったら「じゃあお願いしようかな」と言うので、私達はベッドに移り、太一のビンビンに勃起したチ○ポをフェラしたり、騎乗位で太一を責めてあげたら「今夜の喜代子素敵だよ凄く良い」と喜び「アアン私も気持ちが良いよ~溶けちゃう」と喜びの声を上げてしまい、太一が中に出す頃には、足がガクガクと痙攣しちゃいました太一の体は私の母乳でベタベタで、私の体も太一の出したザーメンでベタベタだったので、仲良く一緒にお風呂に入り「太一が好き大好き」と言ったら太一のチ○ポがムクムクと大きくなったので「太一の頂戴次はバックで」とお尻を向けて、お尻をフリフリしたら、一気に奥まで入れて来て、子宮口をグリグリと刺激して来て「いっぱいサービスしてくれたお礼に、次は俺がサービスしてやるからな」と言ってくれて、私はお風呂の中で太一にいっぱいサービスしてもらっちゃいましたお風呂から出て寝室に戻ったら「ア~ダ~」と誠は起きてて「マ~君お利口にしてたの?いい子ね~」と言って抱き上げたら「誠は親孝行だな俺達が終わるのまってたんだから」と誠の頭を撫でてて、誠は私の腕の中で機嫌良く笑ってました
それからベッドに座り、乳首を出したらパクっとくわえ、勢い良く飲み初め「食欲はすっかり戻ったな」と太一は誠のホッペをツンツンしてて「まだブツブツが残ってて可哀想」と言ったら、私の親指をギュッと掴んでくれて「ブツブツは消えるから心配ないさナ~誠」と言って笑ってて「ありがとう太一が言うと安心する」と笑ったら、私にキスをしてくれました私達がイチャイチャしてると、誠はジ~と見ながらお乳を飲んでました(笑)お乳を飲み終わり、私達は川の字になり眠りました。夜泣きは相変わらず続いてますが、お乳を飲ました後、私達のベッドに寝かせ、添い寝をすると安心するのか、朝まで寝てくれます「もしかしたら…俺達と寝たかったのか?」と太一は苦笑いしてて「そうかもね私達があんまり仲が良いから妬いてるのかも」と言って私達は笑い合いました。暫くはこの調子になりそうです(笑)
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