それから今日は、姪っ子恵ちゃんを預かる日でした太一も休みで一緒に子守りをしてくれました。午前中は涼しい内に公園に行って、太一は公園で遊んでくれて、私は誠を抱っこして、ママ友とお喋りを楽しみました因みに誠は先週公園デビューをしました(笑)「マ~君はママにね特にお目目がパッチリで」と褒めてくれましたお昼が近くなったので、皆とわかれ、家に帰り、お昼ご飯を食べ、恵ちゃんと誠を寝かせ、リビングで二人でゆっくりしてたら「なあ…喜代子」と太一は私の肩を抱いて来て、私は「良いよ抱いて」と言ったら「声は出すなよ」と言うので、私が頷くと、太一は私のスカートを捲り、クンニをしてくれて「ヤンシャワーを浴びさせてよ」と言ったら、太一は「良い臭いだ此処もグショグショだよ」と太一は、喜んでて、太一はを降ろし、私の両足首を持ち、一気に入れて来て「アアン」と言ってしまい「声を出すなって言ったろ」と言いながら、子宮口をグリグリと刺激して来て、私は口に手で塞ぎ、首を横に降ったら「嫌なの?此処はビンビンに勃起してるよ」とクリをコリコリして来て、私は背中を仰け反らし、一回いっちゃいました私がヒクンヒクン痙攣してるのに、太一は又、ガンガン突いて来て、私は何回もいかされ「喜代子…そんなに締め付けたら、出る!」と言って太一は中に出してくれました。暫く私達はリビングのソファーでイチャイチャしてたら「キータンチッコ」と恵ちゃんが起きて来て、私は慌てて、恵ちゃんをトイレに連れて行きました。リビングに戻ると「恵ちゃんは偉いなちゃんとオシッコを教えるんだから」と太一は褒めてて「だって恵タン赤たんじゃないもん!もうしゅぐ2ちゃいだもん」と言ってて「そっかそっか」と太一は笑うのを堪えながら、恵ちゃんの頭を撫でてました(笑)
私は恵ちゃんにパンツをはかせながら「そうよね~恵ちゃんは赤ちゃんじゃないものね~お姉さんだもんね」と言ったら「うん」と満面の笑顔で頷いてました。恵ちゃんが帰った後、太一は「小さくってもプライドがあるんだな」と言ってました。
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