先週金曜日の話です。
自分の職場に部下のHというのがいます。
入社3年目でまあまあ仕事はできます。
その点は非常に評価しているのですが、一つ気に入らないことが。
Hにはミエコという彼女がいます。
同じ社内でなかなかの美人です。
芸能人の優香×0.9って感じです。
同じ社内で自分の直属ではないのですが入社6年目。
このミエコと付き合っているのが妬みなんですけど気に入らないのです。
そして先週金曜日のランチどき。
会社の休憩室で昼飯を食べているとき、たまたまHが同席になりました。
「お疲れ様です。席いいですか?」
「おぅ、お疲れ。いいよ、座んなよ。」
「失礼します!いやーっ、今週ハードでしたね。」
「まあな、でもあと半日で週末じゃん。もうちょっとだ。今日は彼女(ミエコ)とデートか?」
「まあデートって言えばそうなんですけど
何かマンネリ気味で。メシ食べに行くとこもいつも一緒で飽きているし、寒いから外ぶらびするのも…」
「だったらお前の部屋でイチャイチャ楽しめばいいじゃん」
「それなんですが…。今日出来ない日なんですよ。セックスもしないのに部屋でイチャイチャなんて無理ですよ」
「そりゃ仕方がないだろ。女って決まって月一に体の変化が起きるもんさ。彼女も今日は辛いだろうから労ってやれよ」
「違うんですよ!生理じゃないんです。その逆。危ない日なんですよ。」
「危ない日?だったらちゃんとゴムすれば済むだろ?」
「そうなんですけどね…。ああ見えて思った以上に計画心が強いんですよ。だから今日は出来ない日なんです。」
「そっかぁ。なあ、それなら家来るか?三人ですき焼きでもするか?」
「すき焼きっすか?」
まんざらでない表示です。
「ちょっといいですか?メールしてみます。」
話の弾み、ダメ元で言ったのですが昼食後の14時過ぎにHからメールが来ました。
「さっきの件、宜しくお願いします。何時にどこに行けばいいですか?」
返信メールに住所を書き込み、
「20時以降ならいつでもOK。スマホのナビで場所は調べて。宜しく!」と返信しました。
瞬間的に冴えまくる頭脳。
出した答えは
「ミエコを犯す…」
超ゲコのH。
酒癖の評判があまり良くないミエコ。
この二人を酒で潰せれば…
定時に上がり近所のスーパーで買い物を済ませて帰宅しました。
すき焼きがメインなのい買い物のほとんどは酒になるありさま。
帰宅してすぐにすき焼きの準備にとりかかります。
19時半位にHからメールが来ました。
「早く着いちゃいました!今マンションの下にいます!」
ロックを解除し部屋に招き入れました。
もちろんミエコも一緒です。
飲み物はスペシャルメニューです。
乾杯はビールでしたが二杯目からはHはグレープフルーツソーダのガムシロップ割、ミエコはグレープフルーツソーダのウォッカ割です。
一時間ほどですき焼き鍋は空になり、ガムシロップ割を3杯飲んだHの目は虚ろです。
ミエコはまだまだって感じですがウォッカのせいか顔は真っ赤です。
ここで焼酎の梅干しお湯割を二人に出しました。
自分とミエコにバッハをかけられたHはお湯割を一気飲み。
これで完全アウト。
グタッと横になりました。
残るはミエコ…
酒はテーブルでなくキッチンで都度作っていました。
自分用はお酒に見せかけたジュースもしくはお湯…
「シソの焼酎あるけど飲んでみる?」
「あっ、それ飲みたーい!」
ミエコもノリノリです。
ここで遂に犯罪行為に走ってしまします。
マイスリーという睡眠導入剤3錠を粉末にし、ミエコに渡す焼酎のグラスに混入しました。
Hは大の字になって寝ています。
睡眠導入剤入の焼酎をミエコに手渡す前に
「H、爆睡モードだな」
「多分当分起きないよ。朝まで寝ちゃうかも(笑)」
「ここだと風邪ひくからオレの寝室に運ぼう。手伝って。」
ミエコと一緒にHを起こし抱えて寝室に運びました。
飲みの再開です。
改めての乾杯。
ミエコが手に手にしているのは睡眠導入剤入の焼酎…
20分ほとでミエコはフラフラになっています。
10杯近くのグラスに止めは睡眠導入剤入。
案の定、後ろに寝そべるように倒れました。
全て整った…
まずはミエコを抱えてソファーに寝かせます。
本当は全裸にしたかったのですがバレるのが怖かったので下半身のみを頂くことにしました。
スカートを捲り上げ、ストッキングと下着を同時に脱がせます。
スマホのムービーモードをセットし、マ○コを接写からスタートです。
極々一般的なマ○コでしたが、危険日(排卵日)真っ只中のマ○コと思うと異様に興奮してきました。
当然チ○ポはカッチンカッチン。
ズボンとトランクスを脱ぐと上向きでカッチンカッチンのチ○ポで先っぽからは透明のネバネバ(我慢汁)が垂れています。
寝ているミエコのマ○コは全然濡れていないのでクンニをしました。
女性器特有のイヤらしい匂いがします。
ミエコは寝たままでしたが徐々にマ○コがヌルヌルになってきました。
クンニを止めて亀頭でミエコのクリトリスをツンツンします。
我慢汁はタラタラです。
そして亀頭をミエコの膣口に当てがい、ゆっくりと挿入しました。
ミエコの眉間が一瞬動きましたが寝たままです。
ズブズブっとゆっくり挿入し、徐々にピストンのスピードを上げていきます。
排卵日のマ○コに生挿入…
そう考えるとメチャクチャ興奮します。
中出しすれば妊娠する可能性が高い訳ですから。
じっくり時間をかけて楽しみたかったのですが起きるリスクがあったのでそれは諦めました。
ミエコに生挿入して5分ほどでそのときがきました。
早い小刻みのピストンののちミエコの膣内に射精しました。
ドクドクしていました。
しばらくしてからスマホムービーモードで接写しながらチ○ポを引き抜くと亀頭は粘液でテカテカ光になっていました。
楽しみの中出し精液の逆流なんですが中々出てきません。
指で掻きほじって出すことも考えましたが妊娠を期待しそれはしませんでした。
ミエコは寝たままです。
ミエコの中出しされたマ○コを見たり触っていたりするうち再びチ○ポが硬くなってきました。
ミエコのマ○コを見ながらシコシコしたら再びカッチンカッチンになり二回目の生挿入をしました。
一回目の中出しで中出しされた精液が潤滑油のような役割をし、一回目よりもスムーズに入りました。
排卵日に中出しした女に再度生挿入する…
この上ない征服感です。
「もし妊娠したら…」
でなく
「ミエコを妊娠させる」
に思考が完成に切り替わっていました。
今ミエコの子宮には排卵されたばかりの卵子がある…
そして今ミエコの膣内には射精されて間もない精液が数億といる…
さらに射精され精液はもっと増える…
そうこう考え10数分後に再びミエコのマ○コに膣内射精しました。
ゆっくりチ○ポを引き抜くと一回目では見られなかった中出し精液の逆流が見れました。
チ○ポで掻き出したんでしょう。
スマホムービーモードでしっかり接写しました。
記念にミエコの寝顔もバッチリ接写しました。
本当は全裸にしたかったのですがリスク回避で下半身と顔のみの接写です。
ミエコのマ○コは逆流の精液でベタベタになっていたのでティッシュで丁寧に拭き取り、何事もなかったのように下着とストッキングを履かせました。
そしてお姫様抱っこでミエコを抱え上げて寝室へ運びHの横に寝かせました。
自分はそのままリビングでミエコとセックスしたソファーで就寝しました。
翌朝目を覚まし、寝室を覗くとHとミエコは爆睡していました。
二人とも9時過ぎに起きてきて寝てしまったことに平謝りです。
ミエコは中出しされたことなど微塵にも感じていないようでした。
排卵日に中出し膣内射精二連発。
ミエコの妊娠とHの反応に期待感でいっぱいです。
続報を投稿するということは…
そう、予想(願望)通りの展開になりました(笑)
ミエコが妊娠しました!!
事を知ったのは先週金曜日。
御用始めの先週月曜日に部下のHから飲みの誘いを受けまして。
その席でHから報告を受けました。
「○○さん、オレ結婚することになりました」
「結婚?結婚って彼女のミエコさん?」
「はい」
「良かったな、おめでとう!めでたい話じゃないか」
「…めでたいというか…何というのか…」
「めでたいに決まっているじゃん、式とかはいつ?」
このときすでにミエコの妊娠を直感しました。
「式は未定です。披露宴とかはやるかどうかもまだ…」
「やんないの?」
「妊娠したんですよ…」
(内心ガッツポーズです)
「妊娠!?」
「はい…」
「妊娠かぁ、めでたいじゃないの?」
「でも出来ちゃった婚ですから世間体とか…」
「そんなの気にするな。お互い大人になんだから堂々としてればいいさ」
「そうなんですけど…あと腑に落ちないことが…」
「腑に落ちない?」
「ミエコなんですけどあれだけ避妊に気を付けていたのに妊娠ですよ?」
「あぁ、前に危ない日はやらせてもらえないって言ってたな」
「はい、危険日は厳禁でしたし大丈夫な日も必ずゴム着けていましたから」
「でもゴムは100ゃないからなぁ」
「恥ずかしいというか情けない話なんですがゴム着けていてもイクときは外なんですよ。イク直前に抜いてゴムの中に出すんですよ」
「そうなの?」
「ミエコ、潔癖というかそういうところは徹底しているんですよ。付き合ってから一度も生でやったこともないし、ゴムありでも中に出したことがないんです…」
「そうなんだ…ミエコさんは何て言っているんだ?」
「最初は動揺していましたよ。でもせっかく授かった命だから大切にしたいって。避妊してても100ゃないのはわかっていたからと」
「ミエコさんの言う通りだよ」
「でもなーんか腑に落ちないと言うか…」
話を時系列に書くと
・ミエコの危険日は11月下旬
・危険日である11/29に自宅ですき焼き鍋飲み会を開催。下子のHは早々にノックアウト。ミエコは強めの焼酎・カクテル、とどめは睡眠薬入でノックアウト。ミエコが泥酔している最中にセックス敢行。生挿入&膣内射精を二回。
(詳細は前回書き込み参照)
以下はHの報告より
・12/6にHとミエコがセックス(完全避妊バージョン)
・生理が一週間以上遅れているとのことでクリスマス前の三連休に妊娠検査薬にて検査。ピンクの二本線がはっきり出た(陽性反応)
・クリスマスイヴの日にミエコ産婦人科受診。妊娠確定。同日二人で話し合い「産む」を選択。
・年末年始の9連休に双方の実家へ挨拶&報告行脚。
部下のHには申し訳ないが血の繋がりの無い父親になってもらいます。
ミエコには正真正銘の自分の子どもを産んでもらいます。
そりゃ危険日に中出しを二回もすれば妊娠しますよね?(笑)
ハメ撮した動画が単なる「中出しモノ」ではなく「子作り実録モノ」になりました。
ミエコが出産した暁にはこの「子作り実録モノ」をミエコに見せようと思います(笑)
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