昨日の土曜日、初めて中出しした後、また逢いました。 向こうから、さなえの方からの誘いでした。 「生がいいから」かな。
旦那に子供を預け「友達と買い物」と言って、家を出てきたそうです。
お昼を食べる時間も勿体ないくらいに、食事を早々と切り上げ、ラブホへゴー。
部屋に入るなり「太郎ちゃんの 生 素敵ー」とばかりに飛びついてきて、口はもちろん口の周辺、キスの雨。
「今日も 生で 出していいのか?」「いいよ」「ようし それじゃー」と、二人とも子供みたいに、ベットへ向かいながら、服を脱ぎ棄てていく。
「太郎ちゃん 下になって」と言い、俺に跨ってくる。 俺のチンポを掴むと自分の中へ導く。 さなえのマンコはもう既に濡れていて、すんなりと入る。
「さなえ さなえのマンコ もう濡れていたぞ」「生で入れてもらうのを 想像していたら さっきから 濡れてきちゃった」「さなえも Hだなあ」
俺のチンポを、奥まで入れ込むと、さなえは腰を振る。 俺も、さなえの尻を押さえ、腰を振るのを助ける。
「いいー いいよー 太郎ちゃん いいよー」
「出しても いいよ」出してもいいよと言われても、そうすぐには出ない。 俺の出ないうちに、さなえは俺の腹の上でダウンしてしまった。
つづく
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