杏里の中は俺のペニスを優しく包み込んでくれてとろけるような気持ち良さだった。俺は2、3回腰を動かしただけですぐに射精してしまった。ドピュッ!ドピュピューーー!!!!「あ、ああああん」杏里は突然の膣内射精に快感を覚えていた。俺の精液を残らず搾り取ろうと自ら腰をクイ、クイッと動かしていた。「はあ、はあ、ごめん杏里。中に出しちゃった。」「ううん、全然いいよ。むしろ嬉しかったよ。それだけ気持ちよかったってことだよね。」「う、うん、オナニーなんかとは比べものにならなかったよ。もう一発しよ!」「きゃ~嬉しい~何回でも好きな所に出してね~私奥くんの赤ちゃん産みた~い」こんなことを言われて立たない男はいない。俺のペニスはまたビンビンに固くなった。まだ杏里と俺の交尾は始まったばっかりだ。
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