服を全部脱ぐと俺とアンリは一緒に風呂に入った。「まずは身体を軽~く流してっと」「あ、アンリ~」俺は我慢できず彼女の後ろから抱きついてその豊満な胸を両手で揉みまくった。「んもう~奥くんがっつきすぎ~」「フゥ、フゥ、アンリ、アンリ~」俺は欲望の赴くままに彼女の身体を触った。スベスベで柔らかく手に吸い付くような肌だった。「お、俺、入れたい!アンリの、アンリの中に入れたい!」「うん、いいよ、早く来て~」杏璃は壁に手をつけるとお尻を思いっきりこちらに突き出し足を大きく開いた。俺は爆発寸前のペニスをアンリの膣口に二、三度あてがうと一気に奥まで押し込んだ。
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