インターホンが鳴った。応対する。「あのーすいませーん、杉原ですけどー暖」
来た!本当に来た!「あ、はい、どうぞ」「えっと、奥くんだよね?家には誰もいないよね?」
「もちろん!二人っきりですよ(^∇^)」「ホント?!よかったぁ暖」
俺はもうこの時点でチンコはビンビンだった。今きているのはあの杉原杏璃!
今からこの女とセックスをするのだから。
「お邪魔しまーす」杉原杏璃は可愛らしいワンピースを着ていた。しかし胸やお尻は大きく前に突き出しておりスタイルの良さを際立たせていた。さすがグラビアクイーンと言われているだけのことはある。「今日暑いね~お風呂に先に入ってもいいかな?」「あ、はい、いいですよ。で、でも一つお願いが・・・」「ん?なあに?」「じ、自分もい、一緒に・・・」「いいよ~あったり前じゃん」杉原杏璃は風呂場に着くと早速服を脱ぎ始めた。徐々に彼女のいやらしい身体が露わになっていく。そして・・・「はぁ・・・こ、これが杉原杏璃の・・・は、裸・・・」「んもう~奥くん見すぎ~あと私のことはアンリって呼んで槌奥くんもは槌や槌くぅ~槌」「は、はい!俺は服を急いで脱ぎ始めた。
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