俺はまずえりなの豊満なオッパイにむしゃぶりついた。おそらくGカップ以上はあるそれを俺は服の上から両手で鷲掴みにした。(はあ、はあ、すごい・・・これが生の・・・爆乳!)その大きさと柔らかさを堪能していくうちに射精したばかりのはずの俺のペニスはさっき以上にパンパンに勃起していた。それをえりなは手で触りながら堅さを確かめていた。「もう充分やね、はよ離れろ。いつまで触っとうとや」「す、すいません」俺は彼女の胸から手を離した。その瞬間えりなは俺をベットに軽く突き倒した。俺は仰向けになっている状態でズボンとパンツを脱いだ。俺のペニスは今までとは比べものにならないほど固く腹に触れるぐらいに反り返っていた。えりなもズボンとパンツだけ脱いで俺の腹の上に座ってきて俺のペニスを掴んで自分の膣口にあてがった。「え、えりなさん、あの、」「なんや?」「う、上も脱いでもらっていいですか?お、お願いします!」「あ、そ。別にいいけど」そういうとえりなは上半身も裸になった。目の前には綺麗なピンク色の乳首のオッパイがありそれとは対照的に細い腰は生唾ものだった。「す・・・すごい・・・すげえ!」そんな俺の言葉など気にもせずえりなは腰を落とし俺のペニスを根元まで膣に挿入した。
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