女はこちらを睨んでいた。おそらく昨日のことがバレている。俺は自分の人生が終わったと思った。「お前マジふざけんなよ。」「はい・・・すみません・・・」「学生証返せやボケ」「ホントにすみませ・・・え?」「だけん学生証たい。なんお前うちからぱくっとうとや?学校のパソコンが使えんやろうが」「あ・・・はい・・・す、すぐ持ってきます。」俺は引き出しに入れていた女の学生証を取り出して女に返した。「二度と取んなクソが」「ホントにすみませんでした。あ、あの・・・」「何や?」「俺がえ、えりなさんから学生証取ったこと知ってるってことはその・・・昨日のこと覚えてたってことですよね・・・てっきりそのことかと・・・」「あああれ?お前が何か知らんけどおってウチん中に出したこと?」「あ、はい、そうです・・・あの・・・どこから気づいてました?」「あん時ウチまだぼーとしとったけんねえ、気が付いたらサトルじゃないやつがばり腰振っとうとこからやったばい。」「お、怒らないんですか・・・?」「お前の量がショボかったら訴えとったばい。けどお前の量はばりヤバかった。だけん許したwww」「そ、そんなにですか?」「多分今までで一番ばいwww正直むっちゃ気持ちよかったwww」「あ、ありがとうございます」俺はこの女、えりながかなりのヤリマンで良かったと思った。するとえりなから思いもよらない提案が来た。「ねえ、ウチん中にもう一回出したい?」「あ、え?」俺は一瞬何を言われているのか分からなかった。
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