「・・・どこ?・・・ここ?・・・うち・・・何でこんなとこおると?」
どうやら酔いはさめましたが自分の状況が分かっていないようでした。
「おはようございます、えりなさん(笑)」
「サトルくん?ここどこ?」「どこって自分の格好を見て頂ければお分かりじゃないんですか(笑)」
そう言われるとえりなは自分の姿をようやく見つめて、「は?何これ?ちょ、うち裸やんかあ、サトルくんうちを犯したん?」
「お言葉ですが誘ってきたのはえりなさんのほうですよ」
「そんなん言われたってうち覚えてないし~」
「中出しさせてくれた方の言葉じゃないですよね(笑)」
「中・・・出し?」どうやら気づいてすらいないようでした。
自分の膣の中を指でかきだしてみて、「あぁ?何この量?あり得ん、あり得ん、あり得ん。」
相当パニクっていました。「それもえりなさんが望んだことですよ(笑)」
「そんなぁ・・・うち全然安全日やないのに・・・こんなに出されたけん100パー妊娠やん(涙)」
安全日じゃない・・・おれは少しまずいことをしてしまったようです。
いくら酔っていたとはいえ中出しをOKしたのでてっきり安全日かと安心していたからです。
が、それに反してえりなは予想外の行動を始めました。
「ねぇ・・・もっかいせん?」「え?」質問の意味が全く分かりませんでした。
「あん・・・もう・・・やけん・・・もっかいSEXしようって言いようと。」
「な、何でですか?え、だって安全日じゃないから中出ししたらダメって・・・」
「もう一回出されとっちゃけん意味ないやん。それに・・・あんなすごい量・・・」
「だからって何でまた・・・?」「あんだけの量が出るぐらいすごいSEXやったっちゃろ?それを全然覚えとらんのは何か損しとるなぁって思って・・・」
何だかよく分からない理屈です。「ねぇ、もう残ってない?無理?」
無理なわけがありません。むしろ俺のペニスは再びえりなを貪りたいかのようにビンビンにいきり立っていました。
「無理なわけないじゃないですか。何発だって打ち込んであげますよ。」
「元気やね(笑)」えりなはそういい、おもむろに股を開きました。
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