俺は後ろを歩いている間ずっと女を見ていた。姿勢がとてもよく歩き方もさながらモデルのような洗練さがあった。ケツが歩くたびに前後に大きく出ていた。アパートの階段をのぼっているときにヤリチン野郎が何かを落とした。が二人とも気付かなかった。拾うとカギだった。多分ヤリチンの部屋の予備のカギだ。俺はそれを自分のポケットにしまうと部屋に戻った。早速隣からはセックスの音が聞こえてきた。あのレベルの女を好きにできるヤリチンがたまらなく悔しいし羨ましい。あの女のスタイルならどんなプレイでもできそうだ。隣から聞こえる音を聞き女とのセックスを妄想しながら俺は一発抜いた。
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