俺の部屋の隣にはヤリチンが住んでいる。一回顔をよく見たことがあるがまあ確かにイケメンだ。そいつには二人も彼女がいる。一人は大学のキャンパスクイーンに出場したほどのスレンダーなカワイ子ちゃんもう一人は巨乳なヤンキーな女だ。度々自分の部屋に連れ込んではギシギシアンアンとヤりたい放題だ。俺か?俺は隣で聞きながらオナるだけだ。彼女は欲しいが今はまだいない。そんな虚しい日々を送っていたある日のことだ。いつものように大学が終わって一目散に部屋に戻っているとき学校の廊下でヤリチンに出会った。隣には新しい女がいた。その女がすごかった。背は175センチはあり、全体的に身体は細いのに胸は大きく前に突き出していた。足がとても長くミニのホットパンツから伸びているそれは真っ白で綺麗だった。顔はとても美しくキャンパスクイーンに出場したら満場一致で優勝するレベルだ。この学校にいや日本にこんないい女がいたのかとさえおもった。ヤリチンはその女の腰に手を回すとみんなに見せつけるように歩いていた。女もヤリチンの腰に手を回して頭を男の肩に預けていた。またあのアパートでやる気だ。俺はヤリチン野郎と女にバレないように後ろをついて行った。
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