俺はえりなをベットに押し倒すとキスをし右手で彼女の90センチ越えの胸を揉みまくり左手でクリを激しくいじくりました。「ん、んう、あ、あん、サトル、そんなに激しくされたらウチもうやばいって・・・ん、んー」急に激しくされたためかえりなはすぐにいってしまってベットの上で大きく身体が仰け反りました。その後えりなはベットドサッと倒れ息を荒げていました。俺のほうはイッたえりなを見てもう我慢の限界でペニスは腹に触れようとするぐらい反り返り、先端からは精液がドロリと下に若干溢れていました。「今度は俺も気持ちよくしろ」俺はえりなの足を強引に開きその間に入るとペニスを秘部にあてがい一気に奥までぶち込みました。「あ?あひぃー!」えりなは突然の挿入に驚き奇声をあげました。俺はそんなことはお構いなしに腰を前後に振りまくり彼女のスタイルのいい身体を味わいました。途中からえりなも慣れてきて自身も腰を振り始めました。「ああん、やっぱコレやん、サトルのデカちんぽ気持ちいいー!!」「俺もお前以外とセックスとかもう考えられん!この身体は一生俺のもんたい!」「あん、うん、ウチもサトル以外とセックスとかあり得ん。結婚しよ。赤ちゃんうませてぇー!」「分かった。また中にドバドバだすけんなぁ、う、うおおおおおおー」俺はえりなにおい被さり腰を最大限に密着させて彼女に膣内射精を行いました。ビュルルルルー、ビュル、ビュル、ビュル。勢いよく放たれた精子は彼女の膣内に吸い込まれるように入っていき俺に最高の快感をもたらしました。えりなは射精の間目を閉じていて「あ、あぁ、ん、いぃ」といつわていました。
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