サークルの奴らに自慢したあと俺はえりなを自分のアパートに連れて行こうと思いました。そのとき、廊下でえりなの元カレが声をかけました。「えりな!俺とヨリを戻してくれ!お前以外考えられん!」「はぁ~?!何いいようとお前、一緒に就職しようとか言って単位落として留年したそっちがわるかろうがwwwウチはもうサトルと付き合っとうと。分かる?」「うぅ・・・えりな、えりなぁ・・・」元カレの悲しんでいる顔を見ていると寝取った優越感におおいに満たされました。「じゃあえりな、行こうか」俺はその時えりなの胸を後ろから鷲掴みにしてやりました。「あん、もう、いきなり何するとよーwww」「悪りぃ悪りぃ、ちょっとふざけただけwww」元カレの熊男君がみんなに見せつけながら行っていた行為をお返しにしてやりました。熊男は心底悔しそうにしていました。えりなを連れて立ち去る際、俺はそいつの耳元で呟いてあげました。「最高だね、えりなの身体wwwあいつとヤったらもう他の女とかじゃダメやろwwwでももうこいつは俺の女www昨日6発ぐらい中に出したけんもしかしたら妊娠しとるかもねwwwまあそん時は結婚式開いてお前も招待しちゃーwww御愁傷様www」それを聞いた熊男は泣きじゃくってみっともなく叫びました。「えりなああああ!ウワアアアアア!」その場に崩れ落ちました。「うっさいなあ、別れて正解やったばい」「まあまあもうつきまとわんように俺が散々罵ったけん大丈夫ばい」「そうなん?ありがとー」俺はこんないい女が自分のものになったことを再認識できたことに極上の喜びを感じつつえりなを自分のアパートに連れてその場を立ち去りました。
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