気が付くとえりなは寝ていました。
俺は一応シャワーを浴びようと思い、仕事を終えて半ば眠りについている逸物をえりなの膣から引き抜きました。
抜くと彼女の胎内に入りきらなかった精液がドロっとこぼれ落ち、交わりの激しさを物語っていました。
量が凄まじく、改めて自分が抱いた女をまじまじと見つめました。
佐々木希に少し似ている美しい顔、杉原杏里のようなGカップのナイスボディ、モデルの奈々緒と比べても遜色ないすらっと伸びた真っ白な足。
女として申し分ない彼女をどうやって完全に自分のものにするか俺の頭の中はそのことだけでした。
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