「ん、いい感じに大きくなったばい♡」そういってえりなは立ち上がりました。立ち上がった瞬間からトロ~と膣か精液が垂れてきてさらに興奮しました。「いいね。この精子がマンコから垂れる感じ。めっちゃムラムラする。」「サトルこれ好きなん?結構マニアックやね?」「そういうお前はじゃあどんなんがいいとや?」「ウチは気持ちよければ何でもいいばい。それよりウチはよ病院行って緊急用避妊薬っていうのもらいたいっちゃけど。今頃たぶん受精してしまっとうばい。」「そんな早く卵子までいかんやろ、あと一回だけお前に精子もらって欲しい」「何やその言い方(笑)これ終わったらすぐいくばい。」「分かった分かった。んじゃあはよやろうや。さっきからお前ん中に入れたくてギンギンになっとるばい。」「ほんっとサトル盛っとうね♡いいよ、きぃや」えりなは股を開いて受け入れる準備を整えました。俺はギッチギチに固くなったペニスをえりなの膣にあてがい一気に挿入しました。「あ・・・ん・・・」えりなのハリのいい尻を両手でガッチリと掴み、初っ端から激しく腰を振りました。「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」「ん・・・ん・・・あぁ・・・」精液が今まさに体内で作られていると感じたころに俺はえりなにキスしながら腰を前後上下とめちゃくちゃに振りまくりました。えりなも俺の背中に手を回し、できるだけ自分のほうに寄せてきました。腰を前後に振っていると彼女のGカップの胸が時々触れてきてもう快感が強すぎてアタマがぼーとしました。
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