ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズチャ、ズンズンズンズンズンズンズンズン。
えりなのことはお構い無しに俺は自分の快感に身を任せっきりでした。しかしこのままでは今までと同じだと思い、まずはえりなを先にいかせるようにしました。
腰振りを控えめにし、えりなの左足を俺の左肩にかけて横から突く感じの立ちバックにしました。「はぁぁぁ・・・いぃ・・・♡」恍惚とした表情でいるえりなを見て俺の股間はさらにヒートアップしてしまいました。
おっぱいを揉みまくっていた両手をえりなの左足に絡めて激しい腰の前後運動を始めました。
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」「・・・う、ヤバイ、もう、射精る・・・」
「ウチも、もう、ダメぇ・・・あぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡」えりながようやくイったようなので俺は渾身の限り腰を前に突き出し、膣内の一番奥で精子を放出しました。
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