その光景は再び俺のペニスを勃たせるのに充分でした。
えりながいるシャワー室に入り、「ん?サトルどうしたと?」
「お前の膣からトロトロと精子がたれとうのを見たらまた勃起した。セックスするぜ。」
「んもう♡ほんとに盛っとうね。シャワー身体もうちょっとで洗い終わるけんちょっと待ちー」
しかし俺はそんなに待てるような状態じゃありませんでした。シャワーを浴びているえりなを後ろから抱きしめ、彼女のGカップの爆乳を鷲掴みにし、俺のギンギンに勃ったペニスを股にすりつけました。
「こんなに勃っとって我慢できると思っとうとや?今ここでするばい」「確かに・・・サトルの・・・ばり・・・デカイ///」ペニスをすりつけていると段々俺のが彼女の愛液で濡らされ、にちゃ、にちゃ、といやらしい音をたてるようになりました。
「もしかして俺よりこの状況に興奮しとうとや?お前も相当盛っとうばい(笑)」「ぁん・・・こんなおっきいのが入るって考えたらそら燃えるやろ・・・///」
「こんだけ濡れとったらもう余計な愛撫とかいらんね(笑)ぶちこむぜ。」「・・・///」コク。
えりなは腰を思いっきり俺のほうに突き出し、足を大きく開きました。
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