えりなとのセックスがまだ書きたりないのでまたえりなとの絡みです。
彼女と別れる話をした後、「それじゃあ・・・またする?」もうえりなの膣からは常に絶え間なく俺の精液がぼたぼたとこぼれ落ちていました。
「当たり前やし」「ほんっと盛りのついたオスやね(笑)」
「何とでも言え。やりたいもんはしゃーなかろーもん。」
「ウチも今めっちゃ発情しとうかも♡フェラしちゃー」
えりなは俺のペニスを咥えてジュルジュルと美味しそうに舐めまわします。
どんどん俺のムスコはでかくなっていき、射精しそうな感じだったのでその辺でえりなにはやめてもらいました。
えりなをベットに押し倒し足を大きく開かせました。驚くことにえりなはとても身体が柔らかくて足は180度開きました。
今まで何度も中出ししたので挿入する時も精液がごぽっと垂れました。「えりな、突っ込むよ。」「一気にぶち込んでね♡」
「フン」ぐちゃ「あぁん♡♡♡♡♡」奥深くまで入れ込むとえりなの両足を俺の両肩に乗せ、俺は身体全身をえりなに倒すような感じの態勢で腰の前後運動を開始しました。
ねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃねちゃ。目の前でプルンプルンに揺れまくるおっぱいはさいこうでした。
みんながオカズにしているであろう最高級の女を今こうして貫きまくっている自分に大きな優越感を感じました。
腰を振っているとえりなが「あぅん、もう・・・らめぇぇぇぇぇ」先にイってしまったようでまた海老反りになりました。
膣内はギリギリとしまり、ペニスは千切れそうな締め付けでした。これにはおれも耐えられずそれと同時にえりなの中に再び大量の精子を放出しました。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、びゅるるるるるるるるー。「う、く」「んぁ・・・・」最後の一突きでさらに精子を送ります。
びゅる、びゅる、びゅる・・・。えりなとは無限にできそうです・・・。
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