「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁん、はぅん」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」既にえりなの膣内は俺の精液でたっぷりと満たされていたのでそれがペニスの滑りをよくし、また新たな快感がありました。
えりなの左足を右肩にうつし、そのまま右肩から外しておろしました。
これにより、ペニスを外さずにバックスタイルになりました。
腰は細いくせにお尻は程よい大きさで後ろからの眺めは最高でした。
「いいケツしとうやん。この尻、安産型やね(笑)」「もう、何いいよるとよ」「またたっぷりと出してやるけんね」「・・・うん♡」
そこからは本能の趣くまま、サルのように腰を振りまくりました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
腰を両手でしっかりと掴み、子宮口にひたすら目掛けてペニスを打ち込み続けました。
誰もが振り返る美しさ、見た瞬間に勃起するほどのハレンチな身体、そして自分が何度もオカズにしていた相手、もう限界でした。
「お、お、えりな、えりな、えりな、う、うおおおおおおおおおぅ」
またえりなの胎内に俺のムスコ達を大量にばら撒きました。
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