俺も妹がイッたであろう直後に限界がきて、
俺『ぁぁぁあ!イッく!』
と妹の奥深くにチンコを突き出し、子宮に精子をぶちまけました。
ベッドの横からそれを見ていた美香、玲奈は顔真っ赤にしていました。
俺が妹のマンコからチンコを抜き血を綺麗に拭き取り、
俺『......次は......どっちの番?...』と言うと
美香と玲奈が少しボソボソと話し、美香が
『わ、私がやります』と言いました。
俺は美香を妹の横に寝かせると美香の唇に軽くキスをしました。
その後、乳首を舐め、足を開かせてクリトリスを舐めると、気分が高まっていた美香のマンコはすぐにビショ濡れになりました
俺が『美香ちゃんのおマンコ、もうこんなにビショビショだよ?』と言うと
美香は『は..恥ずかしいです...』と言い顔を手で隠してしまいました。
その隙に俺が美香のマンコに亀頭をあてがい、ヌルヌルと上下させていると
美香が『あ..あの..私は..ゆっくり挿入れて..く..下さい...』と言ったので
俺は『分かった、力抜いてね........イくよ』と言いゆっくり確実にチンコを突き進めると、妹の時には気付かなかった抵抗感があり、その時に処女膜の存在を知りました。
美香は深呼吸をして
『お..奥までどうぞ』と力を抜きながら、目をギュッととじて言ったので、俺は頷き美香の処女膜をググッと突き破り美香の子宮までチンコを到達させたんです。
美香は涙を流していましたが、想像していたより痛くなかったのか
美香『入っちゃいましたね...♪』『良かったら動いて下さい』と言うので俺は遠慮なくはげ腰を動かしました。
二回目なので、大分余裕が出来た俺は美香のクリトリスをいじりながら色んな動き方で美香を責め立てました。
クリトリスをいじったのが良かったのか美香はすぐに感じ始め、俺の首に手を回しキスをねだる余裕が出来たみたいだった。
だから俺は美香にキスをしながら腰を動かしたんですが、キスがかなり感じるのか、美香はそれからすぐに一回イッてしまた。
構わず腰を動かしていると
美香が『...あぁぁぁ!..な.何これ...わ..私....変になっちゃう!』『こ..怖い怖い怖い!!』と涙を流しながら言っていたので、
俺『大丈夫だよ...俺がそばにいるから』と言うと。
美香は.....
続く
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