また、昨夜も抱いてしまいました
何しても拒まず、何でもヤラせてくれる、してくれる
退社後、湯島の駅で合流してラブホ
合流するまでにメールでやりとり
部屋に入るなり即尺
そのまま俺がベッドに押し倒されて騎乗位で挿入
ブラウスにスーツのまま自分の乳を握り締めながらエロく腰を振る地味OL
AVのカワイイ娘よりもソソル
本人からは聞いてないけど、世田谷の高級住宅街の自宅から超お嬢様学校を出て、今は都心のマンションに一人で暮らしてるらしい
普段行かないような下品なラブホで、付き合ったコトないような年上のギラギラオヤジとちょっと変態気味のドロドロのセックスするのは、彼女のとっては刺激的なのかもしれない
「イクイクイクッ」って叫びながら、やわらかく握るように締まる中身の具合がサイコー
彼女が一人で2回イクまで、俺はワザと無言を貫き通した
2回イッて、スーツのまま俺に覆いかぶさってディープキスをしてきた
1日仕事した汗とも違うオンナの匂いと、耳の裏にホントにわずかに付けた柑橘系の香りが混じって興奮を呼び起こす
起き上がって対面座位にして、お互い上半身のジャケットをここで初めて脱がせ合う
彼女は舌を絡める濃いキスを続けながら俺のシャツを脱がせて全裸にすると、乳首に吸いついてきた
「そんなにヤリたかったの?今日もスケベだね、またこのまんま出しちゃうよ」
髪をかきあげてやり、耳元でささやいてやると、何度もうなづく
無言で舐めながら吸うようにされると俺のモノがカチカチに大きくなるのを彼女はもう知っている
お返しにブラウスの上から絞るように強く胸を握り締め、そこからでもわかるくらい固くなってる乳首を頬張ってやると、
「あぁッ、ダメダメぇッ、またイッチゃうって…」
また大声をあげてマンコが締まる
つながってるところは彼女と俺の出す粘液がクチャクチャと音をたててる
さすがの俺もガマンできなくなって下から突き上げる
彼女の上半身を引き裂くように全裸にして強く抱き締め合いながら、2人の腰の動きが合ってきた
「イクぞイクぞ出すよ」
「きてきて、いっぱい出してイカせて…」
あとはむしゃぶりつき合う唾液まみれのキスのまま同時に絶頂…
ドク、ドク、ドク、と俺が放出する間も、彼女の腰はゆっくりと動き続けてました
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