私は痙攣するSに構わず、ホテル備え付けのゴムを装着し(ちょっとキツかった)Sのグチョグチョのマンコにチンコを一気に突き刺しました。
Sは男性経験があまりなかったのか、マンコはキツいキツい!私も凄く気持ち良かったのですが、Sは私がチンコを挿入れただけでイってしまいもう息も絶え絶えで、私が動き始めると
S『あ..ぁ..ぁぁ...ぁン...ゥ゙ァ゙』と、おかしくなり更に激しく動くと
S『ぁぁぁぁぁぁ!!ダメ゙ェェェ!!!』と何度も何度もイっていました。
Sがイく度にマンコはぎゅっぎゅっとチンコが千切れんばかりに締まってくるので激しく動いている私も限界がきたので
私『ぁぁあ!そろそろイく!!』と言いラストスパートをかけると
S『イって!一緒にイって!私もまたイくからぁぁぁぁ!』と
私は子宮にピッタリと亀頭をくっつけてドクドクとイキました。
Sと共にイってしばらくそのままでいるとSは正気に戻ったのか、両手で顔を隠し照れていました。
チンコが萎えたので泡立ち、白くなったマンコからチンコを抜くとゴムがチンコの根元に。 マンコからは大量の精子が垂れてきていました。
Sも垂れた精子に気付いてのか少し慌てて
S『えっ!?生で中出ししたんですか!?』言ってきたので
私『いや、ゴムは着けたんだけど途中で破れちゃってたみたい...』その後
S『えぇ!?私今日...超危険日なのにぃぃ!!...どうしよぅ...』
私『事故とはいえゴメン...』
S『....出来てたら私の言う事を1つなんでも聞くって約束すれば許します...』
私『............分かった』
と会話を交わしシャワーを浴びて帰り支度をして一緒に最寄り駅まで帰りました。
その後、しばらくはSからの連絡も無く過ごしていました。
続く
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