しばらく突いていると急にマンコがキュっと締まったので、
私『イッちゃったの?』
と聞くと
Kは『ゴメンね...先にイッちゃった..♪』と言い、更に
K『今度はTがイッて♪』
と言い、和式の便器に跨るように私を跨ぎチンコをマンコで掴み、激しく腰を上下させました。
先程Kを突き上げていた私もあと少しでイキそうだったので、Kのその腰ふりは私を一気に絶頂まで導きました。
私『あっ...そろそろイッちゃう..』
K『.ん...良いよ♪...イッて♪T...の子種汁..をた...んっくさん...子宮に出して...』
私『ん...イく!!!』
と信じられないくらいの量の精子をKの子宮の奥に射精しました。
Kはそれを敏感に感じ、
『...Tの精子が子宮の中に広がってる...私を孕ませるために頑張ってる...♪』と言って いました。
チンコを抜くと、子宮に入りきらなかった精子をKが手ですくい、飲み込みました。
それを見た私はまた興奮してしまい、今度はKをバックから責め立てました。
K『ン...ァン♪....T...激しい..ょ...』
私『あぁ~気持ち良い...』
K『ゎ..私も...気持ち...ぃいんっ!!』
私『あ~またイきたいそう。子宮に出してやるからちゃんと孕めよ!!』
K『はっ..はぃぃぃぃ!孕みますっ!!妊娠しますっ!孕みますぅぅ!!だからいっぱいTの子種汁下さい~!!』
私『イくぞ.....イく!』
K『私もイっぢゃうぅぅぅ!!孕んじゃう!妊娠しちゃう!Tの子種汁で妊娠しぢゃうぅぅぅ!!』
と、Kの子宮最奥に危険日なら確実に孕むであろう量の精子を発射した。
その後も色々な体位でKを奴隷の様に責め立て、必ず子宮奥に中出ししてあげた。
帰り支度をしているとKが
『子供出来たら旦那の子供として育てるから、これからも私を抱いてくれる?』と言われ、勿論OK!
一応何でこんな事になったのか話をしたら、本当は誰でも良かったらしいが、色々な事が重なり私が選ばれたらしく、しかも意外と絶倫だったので気に入ったらしいです。
ちなみにKは今二人目を妊娠中。一人目はどっちの子か分からないが、二人目は間違いなく私の子。産まれるのが楽しみです。し、これからも淫乱なKへの中出しを楽しみます。
長文を読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
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