Kは私の精子を最後まで吸い取ると、手のひらに口内のドロドロの精子を厭らしくたらし言いました。
K『Tも私を厭らしい目で見るんだね....』
私は
『い、いや!そんなつもりじゃなかったんだ!』
『Kがあまりに魅力的で、しかも場所がラブホっていうのが、俺を興奮させて..じゃなくて...えぇっと...』と言い、困っていると、
K『うっそ♪ねぇ気持ち良かった?』と可愛く言いました。
私『えっ!?あっ、ぅ、うん』K『ねぇ...下も洗ってくれない?』
私『ぅん...』
K『アソコ以外ね♪』
というやりとりをして、洗い、残すはマンコだけになると
Kは『そこはTの口で洗って欲しいな...』と恥ずかしそうに言いました。
私が『うん』と言いマンコに顔を近づけると、Kのマンコから汁が大量に溢れているのが見えました。
私はタガが外れてしまい、Kのマンコにむしゃぶりついてクリとマンコを激しく舐めまわしました。Kも気持ち良かったのか、数分責め立てていると
『ぁっ...ぃ..ィっちゃう!で..出ちゃう!出ちゃう!出ちゃう!』と言い、潮を噴き、体を痙攣させながらイッてしまいました。
私はまだ動けないKの体をシャワーで流し、体をタオルで拭きお姫様抱っこ(?)でベッドに運ぶと、今度は手マンでKを責め立て始めました。
イッた余韻が醒めてないからか、数十秒激しく手を動かすと、また潮を噴いてイッてしまい痙攣してぐったりと放心してました。
その後私が、(流石に人妻に挿入れるわけにはいかない)と、息子を必死に萎えさせようとしてると、復活したKが私を押し倒し、騎乗位で生で挿入してきたのです。
私が抵抗しようとするとKは私の手を押さえつけ手に体重をかけると、私の耳元で
K『..お願い...今日だけ...今日だけで良いから私をTの女に...性処理の道具にして...』
と囁いてきたので、興奮してしまった私はKの言うとおりにする事にし、最初はKを下から突き上げる事に決めました。
Kを下から突き上げると、Kの子宮にチンコが当たってるのが良くわかります。Kもそれが気持ち良いのか、チンコが子宮に当たる度に
『当たってるぅぅ~!!Tのオチンチンが私の淫乱な子宮をゴツゴツノックしてるのぉぉ!!!』『気持ち良いぃぃ!!気持ち良いいぃょぉぉ!』等と叫んでいました。
続く
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