風呂場に着くと中からKの声が、どうやら鼻歌を歌っているらしかった。
(今なら気づかれないで覗けるかも)と思った私が扉に手をかけると、急に扉が全開。
見ると鼻歌を歌いながらKがHカップはあるだろ胸を始め、全身を隠す事もせず真っ裸で私の前に立っていました。
私は慌ててKに『魔が差したんだ、ゴメンナサイ!!』と謝りました。
するとKは
K『許してあげるから、背中ながして』と言いってきました。当然従い。
私も服を脱ぎ、ギンギンに勃起したチンコを隠す様にタオルを腰に巻きました。無駄な事でしたけど。
風呂場に入った私はKの背中を洗っていました。
するとKが私の方を向き『前も洗って』と言ってきたのです。私『っえ!?で、でも...』
K『やらないなら覗こうとしたのみんな(同級生)にバラすよ?良いの?』
私『わ...分かったよ』と言い
、出来るだけ意識しないで体を洗う事だけを考えて洗っていました。
するといきなりKが私の勃起したチンコを握り、ゆっくり扱いて来たのです。
びっくりした私は手を止めてしまったのですが、
Kは『そのまま洗って』と言い私はそれに従いました。が、泡でヌルヌルになったKの手が凄まじく気持ち良く、体を洗うのも息も絶え絶えでした。
私がKの下半身以外を洗い終わるとKが
K『とりあえずここまでのご褒美あげよっかな♪』と言い私を床に寝かせると一気にチンコを扱き出したのです。
ただイかせるだけが目的の様な、早く激しい手コキでした。
泡が薄れて来たと思ったら私の亀頭から我慢汁がびっくりするほど溢れていて我慢汁が泡を薄めていたみたいです。
泡と我慢汁がまざりローションのようになってから、更にKは私のチンコを激しく手コキで責め立てました。厭らしい言葉をかけながら。
K『あら~?Tのオチンチン泡以外のでヌルヌルだねぇ~?』
K『何これ?ねぇねぇなぁに?』
K『体洗ってただけで興奮するなんて悪いオチンチンだねぇ♪』K『お仕置きが必要かなぁ?』
K『ねぇ...私の手でイきたい?ねぇイきたい?イきたいでしょう?』
私『ぅ...うん』
K『いいよぉ、私の手でイってぇ!濃~ぃ精子い~~っぱい出して良いよ』
私『ぁっ....ぃ..イく!イっちゃう!』と私が言うと、Kは私がイく瞬間に亀頭をスッポリとくわえこんだので、私はKの口内にドクドクと1ヶ月ぶりの射精をしました。
続く
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